諦あきらめない 前まえを向むいて
今日きょうより ずっと遠とおくの 明日あしたへ
ねぇ 僕達ぼくたちは もう一度いちど あの長ながく果はてしない 一本いっぽんの道みちを
ゆっくり歩あるきだすよ 可能性かのうせいは信しんじてるから
ねぇ 聞きこえるだろう 僕ぼくらは今日きょうも力ちからの限かぎり 歌うたい続つづけるよ
何なにもおそれない 僕ぼくらが僕ぼくらであるために
風かぜは いつだって そこに
諦akiraめないmenai 前maeをwo向muいてite
今日kyouよりyori ずっとzutto遠tooくのkuno 明日ashitaへhe
ねぇnee 僕達bokutachiはha もうmou一度ichido あのano長nagaくku果haてしないteshinai 一本ipponのno道michiをwo
ゆっくりyukkuri歩aruきだすよkidasuyo 可能性kanouseiはha信shinじてるからjiterukara
ねぇnee 聞kikoえるだろうerudarou 僕bokuらはraha今日kyouもmo力chikaraのno限kagiりri 歌utaいi続tsuduけるよkeruyo
何naniもおそれないmoosorenai 僕bokuらがraga僕bokuらであるためにradearutameni
風kazeはha いつだってitsudatte そこにsokoni