君きみよ 語かたってみないか
生うまれたばかりの星ほし達たちと
おずおずとした煌きらめきの中なかに
君きみは熱あつい想おもいを感かんじる筈はずだ
君きみよ 渡わたってみないか
雄々おおしく流ながれる星雲せいうんを
そのふところに抱いだかれた時ときに
君きみは深ふかい命いのちを感かんじる筈はずだ
心こころを澄すませ 耳みみをすませ
君きみの旅立たびだちの序曲じょきょく聴きいてみよう
君きみよ 歌うたってみないか
夜空よぞらに輝かがやく 星座せいざから
こぼれて落おちるメロディーの中なかに
君きみは夢ゆめの芽生めばえを感かんじる筈はずだ
心こころを澄すませ 耳みみをすませ
君きみの旅立たびだちの序曲じょきょく聴きいてみよう
君kimiよyo 語kataってみないかtteminaika
生uまれたばかりのmaretabakarino星hoshi達tachiとto
おずおずとしたozuozutoshita煌kirameきのkino中nakaにni
君kimiはha熱atsuいi想omoいをiwo感kanじるjiru筈hazuだda
君kimiよyo 渡wataってみないかtteminaika
雄々ooしくshiku流nagaれるreru星雲seiunをwo
そのふところにsonofutokoroni抱idaかれたkareta時tokiにni
君kimiはha深fukaいi命inochiをwo感kanじるjiru筈hazuだda
心kokoroをwo澄suませmase 耳mimiをすませwosumase
君kimiのno旅立tabidaちのchino序曲jokyoku聴kiいてみようitemiyou
君kimiよyo 歌utaってみないかtteminaika
夜空yozoraにni輝kagayaくku 星座seizaからkara
こぼれてkoborete落oちるchiruメロディmerodiーのno中nakaにni
君kimiはha夢yumeのno芽生mebaえをewo感kanじるjiru筈hazuだda
心kokoroをwo澄suませmase 耳mimiをすませwosumase
君kimiのno旅立tabidaちのchino序曲jokyoku聴kiいてみようitemiyou