ほそい銀色の雨 歌詞 中山千夏 ふりがな付

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よみ:ほそいぎんいろのあめ

ほそい銀色の雨 歌詞

中山千夏

2011.1.19 リリース
作詞
中山千夏
作曲
佐藤允彦
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ほそい 銀色ぎんいろあめ
まちをぬらして きえて
うすい 太陽たいようもさし
にじさえ かかる

ふるえていた 小鳥ことり
はねらして もどり
あおやなぎえだ
よろこびの うたかざる

だけど あめはいまでも
わたしのこころに ふる
ほそい 銀色ぎんいろあめ
あなたが かえるまで

わかれた あのあさから
ふりつづける このあめ
からだも こころ
つめたく やすあめ

つづくあめを みつめて
わたしは っているの
いつか あめがやむ
あなたが かえ

わかれた あのあさから
ふりつづける このあめ
からだも こころ
つめたく やすあめ

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曲名:ほそい銀色の雨 歌手:中山千夏