砂漠さばくのポプラ 君きみの声こえ そう聞きこえたよ
僕ぼくは人ひとより 聞きき間違まちがいが多おおくて 大変たいへんなんだよ
いついつまでも仲良なかよくしよう そうまだ
僕ぼくら始はじまったばかり
夕焼ゆうやけ見みながら 心こころの力ちから抜ぬきマッサージ
思考しこう停止ていし 低空ていくう飛行ひこうのちっちゃな雲くも 君きみへのおみやげに
その豊ゆたかな表情ひょうじょうを僕ぼくに分わけてくれよ そうまだ
僕ぼくら始はじまったばかり
その手てを握にぎり 僕ぼくら月つきまで旅たびをしよう
流ながれる時間じかんも 僕ぼくらのものだよ
どんな時ときもどこにいても楽たのしくしよう もうすぐ
笑わらうよ 我慢がまんできずに
溢あふれる気持きもち 僕ぼくら動うごく力ちからとなって
生いきてる実感じっかんをつみかさねてゆく
砂漠sabakuのnoポプラpopura 君kimiのno声koe そうsou聞kiこえたよkoetayo
僕bokuはha人hitoよりyori 聞kiきki間違machigaいがiga多ooくてkute 大変taihenなんだよnandayo
いついつまでもitsuitsumademo仲良nakayoくしようkushiyou そうまだsoumada
僕bokuらra始hajiまったばかりmattabakari
夕焼yuuyaけke見miながらnagara 心kokoroのno力chikara抜nuきkiマッサmassaージji
思考shikou停止teishi 低空teikuu飛行hikouのちっちゃなnochitchana雲kumo 君kimiへのおみやげにhenoomiyageni
そのsono豊yutaかなkana表情hyoujouをwo僕bokuにni分waけてくれよketekureyo そうまだsoumada
僕bokuらra始hajiまったばかりmattabakari
そのsono手teをwo握nigiりri 僕bokuらra月tsukiまでmade旅tabiをしようwoshiyou
流nagaれるreru時間jikanもmo 僕bokuらのものだよranomonodayo
どんなdonna時tokiもどこにいてもmodokoniitemo楽tanoしくしようshikushiyou もうすぐmousugu
笑waraうよuyo 我慢gamanできずにdekizuni
溢afuれるreru気持kimoちchi 僕bokuらra動ugoくku力chikaraとなってtonatte
生iきてるkiteru実感jikkanをつみかさねてゆくwotsumikasaneteyuku