今いままで休やすまず守まもり続つづけてた
笑わらう仕事しごとはここでシャッターを閉しめる
本当ほんとうの笑顔えがおはどれ?本物ほんものの涙なみだも…
僕ぼくの心こころはもうカサブタだらけ
誰だれも愛あいさずに誰だれも許ゆるさず
あの頃ころはまだ幼おさなかった
気付きづけば手てを繋つなぎ離はなしていく
そんな日ひを繰くり返かえしてる
白しろい菊花きっかが見みえました
それと同時どうじに君きみが泣ないて
キツく心こころに巻まく包帯ほうたいは
取とれる事ことはなく締しめ付つけてく
今日きょうも凍こおりつく地面じめんで寝ねているようだ
泣なきすぎてしまった赤あかい目めのウサギ
ありふれた蝋燭きゃんどるを捨すててしまえば…もう
【消きえる事こと】を恐おそれる事こともない。。
『笑えみの無ない人ひとになりたくない』
口癖くちぐせのように呟つぶやいてた
人がすにまみれ汚よごれ 薬くすり噛かんで
損そんな日ひがきっと待まってる
白しろい菊花きっかは枯かれました
それと同時どうじに僕ぼくも泣ないて
キツく心こころに巻まく包帯ほうたいは
徐々じょじょに赤あかい血ちの色いろに染そまる
白しろい菊花きっかは散ちりました
それと同時どうじに君きみが去さって
白しろい心こころに巻まく包帯ほうたいは
意味いみの無ない僕ぼくによく似にていて
白しろい菊花きっかは消きえました
それと同時どうじにみんな去さって
指先ゆびさきの痛いたさも歌声うたごえも
徐々じょじょに赤あかい血ちの色いろに染そまる
今imaまでmade休yasuまずmazu守mamoりri続tsuduけてたketeta
笑waraうu仕事shigotoはここでhakokodeシャッタsyattaーをwo閉shiめるmeru
本当hontouのno笑顔egaoはどれhadore?本物honmonoのno涙namidaもmo…
僕bokuのno心kokoroはもうhamouカサブタkasabutaだらけdarake
誰dareもmo愛aiさずにsazuni誰dareもmo許yuruさずsazu
あのano頃koroはまだhamada幼osanaかったkatta
気付kiduけばkeba手teをwo繋tsunaぎgi離hanaしていくshiteiku
そんなsonna日hiをwo繰kuりri返kaeしてるshiteru
白shiroいi菊花kikkaがga見miえましたemashita
それとsoreto同時doujiにni君kimiがga泣naいてite
キツkitsuくku心kokoroにni巻maくku包帯houtaiはha
取toれるreru事kotoはなくhanaku締shiめme付tsuけてくketeku
今日kyouもmo凍kooりつくritsuku地面jimenでde寝neているようだteiruyouda
泣naきすぎてしまったkisugiteshimatta赤akaいi目meのnoウサギusagi
ありふれたarifureta蝋燭kyandoruをwo捨suててしまえばteteshimaeba…もうmou
【消kiえるeru事koto】をwo恐osoれるreru事kotoもないmonai。。
『笑eみのmino無naいi人hitoになりたくないninaritakunai』
口癖kuchiguseのようにnoyouni呟tsubuyaいてたiteta
人gasuにまみれnimamire汚yogoれre 薬kusuri噛kaんでnde
損sonなna日hiがきっとgakitto待maってるtteru
白shiroいi菊花kikkaはha枯kaれましたremashita
それとsoreto同時doujiにni僕bokuもmo泣naいてite
キツkitsuくku心kokoroにni巻maくku包帯houtaiはha
徐々jojoにni赤akaいi血chiのno色iroにni染soまるmaru
白shiroいi菊花kikkaはha散chiりましたrimashita
それとsoreto同時doujiにni君kimiがga去saってtte
白shiroいi心kokoroにni巻maくku包帯houtaiはha
意味imiのno無naいi僕bokuによくniyoku似niていてteite
白shiroいi菊花kikkaはha消kiえましたemashita
それとsoreto同時doujiにみんなniminna去saってtte
指先yubisakiのno痛itaさもsamo歌声utagoeもmo
徐々jojoにni赤akaいi血chiのno色iroにni染soまるmaru