何度なんども繰くり返かえす季節きせつに 愛あいが少すこしだけ
疲つかれた顔かおで 二人ふたりを覗のぞき始はじめた
いつの日ひか君きみが この胸むねにともしたキャンドル
こぼす溜息ためいきに その灯あかりも消きえ
無邪気むじゃきな"笑顔えがお" そして"涙なみだ" すべて俺おれは歌うたった
照てれ臭くさいほど 想おもい出でになるさと 君きみを抱だきしめ
12月がつの雨あめ 悲かなしげに街並まちなみが暮くれる
まるで 涙なみだに頬ほおを濡ぬらすように
語かたり合あった いつも 数かぞえきれないほどの夢ゆめを
この街まちを 二人ふたり歩あるきながら
君きみにさよなら 告つげたその声こえ 雨あめに消きえても
二人ふたり歩あるいた足跡あしあとはもう 流ながされ見みえない…
君きみが恋こいしくて 泣なき出だしそうな夜よるが来きたら
いつもの店みせで いつもの酒さけをあびて
幸しあわせきどって いくつもの場面ばめん歌うたうのさ
帰かえらない 嘘うそばかりの歌うたを
無邪気むじゃきな"笑顔えがお" そして"涙なみだ" すべて俺おれは歌うたった
照てれ臭くさいほど 想おもい出でになるさと 君きみを抱だきしめ
君きみが恋こいしくて 泣なき出だしそうな夜よるが来きたら
いつもの店みせで いつもの酒さけをあびて
幸しあわせきどって いくつもの場面ばめん歌うたうのさ
帰かえらない 嘘うそばかりの歌うたを
君きみが恋こいしくて 泣なき出だしそうな夜よるが来きたら
いつもの店みせで いつもの酒さけをあびて
幸しあわせきどって いくつもの場面ばめん歌うたうのさ
帰かえらない 嘘うそばかりの歌うたを
何度nandoもmo繰kuりri返kaeすsu季節kisetsuにni 愛aiがga少sukoしだけshidake
疲tsukaれたreta顔kaoでde 二人futariをwo覗nozoきki始hajiめたmeta
いつのitsuno日hiかka君kimiがga このkono胸muneにともしたnitomoshitaキャンドルkyandoru
こぼすkobosu溜息tameikiにni そのsono灯akariもmo消kiえe
無邪気mujakiなna"笑顔egao" そしてsoshite"涙namida" すべてsubete俺oreはha歌utaったtta
照teれre臭kusaいほどihodo 想omoいi出deになるさとninarusato 君kimiをwo抱daきしめkishime
12月gatsuのno雨ame 悲kanaしげにshigeni街並machinaみがmiga暮kuれるreru
まるでmarude 涙namidaにni頬hooをwo濡nuらすようにrasuyouni
語kataりri合aったtta いつもitsumo 数kazoえきれないほどのekirenaihodono夢yumeをwo
このkono街machiをwo 二人futari歩aruきながらkinagara
君kimiにさよならnisayonara 告tsuげたそのgetasono声koe 雨ameにni消kiえてもetemo
二人futari歩aruいたita足跡ashiatoはもうhamou 流nagaされsare見miえないenai…
君kimiがga恋koiしくてshikute 泣naきki出daしそうなshisouna夜yoruがga来kiたらtara
いつものitsumono店miseでde いつものitsumono酒sakeをあびてwoabite
幸shiawaせきどってsekidotte いくつものikutsumono場面bamen歌utaうのさunosa
帰kaeらないranai 嘘usoばかりのbakarino歌utaをwo
無邪気mujakiなna"笑顔egao" そしてsoshite"涙namida" すべてsubete俺oreはha歌utaったtta
照teれre臭kusaいほどihodo 想omoいi出deになるさとninarusato 君kimiをwo抱daきしめkishime
君kimiがga恋koiしくてshikute 泣naきki出daしそうなshisouna夜yoruがga来kiたらtara
いつものitsumono店miseでde いつものitsumono酒sakeをあびてwoabite
幸shiawaせきどってsekidotte いくつものikutsumono場面bamen歌utaうのさunosa
帰kaeらないranai 嘘usoばかりのbakarino歌utaをwo
君kimiがga恋koiしくてshikute 泣naきki出daしそうなshisouna夜yoruがga来kiたらtara
いつものitsumono店miseでde いつものitsumono酒sakeをあびてwoabite
幸shiawaせきどってsekidotte いくつものikutsumono場面bamen歌utaうのさunosa
帰kaeらないranai 嘘usoばかりのbakarino歌utaをwo