冷つめたい風かぜが吹ふくあの丘おかで
詞うたを歌うたう声こえが響ひびいたら
鮮あざやかで、闇やみと混まざりあって綺麗きれい
僕ぼくはまだ何処どこかでそう信しんじてる
喜よろこびは苦くるしめない人ひとが嫌きらいだって
知しっているから今日きょうも悩なやめるよ
冷つめたい風かぜが吹ふくあの丘おかで
詞うたを歌うたう声こえが響ひびいたら
「過すぎ去さった日々ひび」と「見慣みなれない情景じょうけい」が僕ぼくに、
甘あまい影かげを今日きょうも重かさねるよ
冷つめたい風かぜが吹ふくあの丘おかで
詞うたを歌うたう声こえが響ひびいたら
冷つめたい風かぜが吹ふくあの丘おかで
詞うたを歌うたう舞まい堕おちる夜よる遠とおくまで
きっと未来みらいはしたたかで
永遠えいえんに夢ゆめは夢ゆめのまま
冷つめたい風かぜが吹ふくあの丘おかで
詞うたを歌うたう声こえが響ひびいたら
ただ舞まい落おちてゆくその日ひまで
冷つめたい風かぜが吹ふくあの夜よると歌うたを
思おもい浮うかべ忘わすれたら
最初さいしょから解わかってたよ僕ぼくの歌うたはずっと孤独こどくだった
ただ怯おびえるように弱よわく
はじめから解わかってるよ
僕ぼくはずっとひとり(孤独こどく)だった
ただ舞まい落おちるまで歌うたうだけ
歌うたう声こえが響ひびいたら
冷つめたい風かぜが吹ふくあの丘おかで詞うたを
聞きいた最後さいごの君きみは僕ぼくの影かげ
最初さいしょから解わかってたよ僕ぼくの歌うたはずっと孤独こどくだった
最後さいごまで僕ぼくの詩うたを聞きいた人ひとは誰だれかな
はじめから解わかってるよ
僕ぼくはずっとひとり(孤独こどく)だった
冷つめたい あの丘おかで詞うたを 歌うたうだけ…
僕ぼくの声こえで 歌うたうだけ
冷tsumeたいtai風kazeがga吹fuくあのkuano丘okaでde
詞utaをwo歌utaうu声koeがga響hibiいたらitara
鮮azaやかでyakade、闇yamiとto混maざりあってzariatte綺麗kirei
僕bokuはまだhamada何処dokoかでそうkadesou信shinじてるjiteru
喜yorokoびはbiha苦kuruしめないshimenai人hitoがga嫌kiraいだってidatte
知shiっているからtteirukara今日kyouもmo悩nayaめるよmeruyo
冷tsumeたいtai風kazeがga吹fuくあのkuano丘okaでde
詞utaをwo歌utaうu声koeがga響hibiいたらitara
「過suぎgi去saったtta日々hibi」とto「見慣minaれないrenai情景joukei」がga僕bokuにni、
甘amaいi影kageをwo今日kyouもmo重kasaねるよneruyo
冷tsumeたいtai風kazeがga吹fuくあのkuano丘okaでde
詞utaをwo歌utaうu声koeがga響hibiいたらitara
冷tsumeたいtai風kazeがga吹fuくあのkuano丘okaでde
詞utaをwo歌utaうu舞maいi堕oちるchiru夜yoru遠tooくまでkumade
きっとkitto未来miraiはしたたかでhashitatakade
永遠eienにni夢yumeはha夢yumeのままnomama
冷tsumeたいtai風kazeがga吹fuくあのkuano丘okaでde
詞utaをwo歌utaうu声koeがga響hibiいたらitara
ただtada舞maいi落oちてゆくそのchiteyukusono日hiまでmade
冷tsumeたいtai風kazeがga吹fuくあのkuano夜yoruとto歌utaをwo
思omoいi浮uかべkabe忘wasuれたらretara
最初saisyoからkara解wakaってたよttetayo僕bokuのno歌utaはずっとhazutto孤独kodokuだったdatta
ただtada怯obiえるようにeruyouni弱yowaくku
はじめからhajimekara解wakaってるよtteruyo
僕bokuはずっとひとりhazuttohitori(孤独kodoku)だったdatta
ただtada舞maいi落oちるまでchirumade歌utaうだけudake
歌utaうu声koeがga響hibiいたらitara
冷tsumeたいtai風kazeがga吹fuくあのkuano丘okaでde詞utaをwo
聞kiいたita最後saigoのno君kimiはha僕bokuのno影kage
最初saisyoからkara解wakaってたよttetayo僕bokuのno歌utaはずっとhazutto孤独kodokuだったdatta
最後saigoまでmade僕bokuのno詩utaをwo聞kiいたita人hitoはha誰dareかなkana
はじめからhajimekara解wakaってるよtteruyo
僕bokuはずっとひとりhazuttohitori(孤独kodoku)だったdatta
冷tsumeたいtai あのano丘okaでde詞utaをwo 歌utaうだけudake…
僕bokuのno声koeでde 歌utaうだけudake