ずっと夢見ゆめみた未来みらいを
いつの日ひかこの手てにする時ときが来きたなら
ねえ 君きみは隣となりに
変かわらず立たってくれてるだろうか
いつものその口癖くちぐせ
また聞きけるだろうか
光ひかりの風かぜに乗のり あの雲間くもままで
もっと早はやく辿たどり着つきたい
生うまれ変かわっても君きみに逢あうため
強つよい願ねがいを掲かかげて
僕ぼくの想おもいが今いま 君きみに向むかって
新あたらしい扉とびらを叩たたくよ
眩まぶしい笑顔えがおが
いつまでも消きえないように
ずっと心こころを閉とざして
強つよさ振ふりかざして 独ひとりだと思おもってた
ああ 君きみの気配けはいを
いつでも近ちかくに感かんじられる
そうして何なにもかもが
穏おだやかな時間じかんに戻もどるから
一ひとつずつ重かさねた記憶きおくは儚はかないけれども
ただ前まえを見みる君きみの瞳ひとみ まなざし
それだけは忘わすれたくない
光ひかりの風かぜになり あの雲間くもままで
君きみを連つれて辿たどり着つきたい
この魂たましいが繋つながるように
優やさしい旋律せんりつを掲かかげて
僕ぼくの想おもいが今いま 君きみに向むかって
新あたらしい扉とびらを開ひらくよ
眩まぶしい笑顔えがおが
いつまでも消きえないように
ここから一緒いっしょに進すすもう
ずっとzutto夢見yumemiたta未来miraiをwo
いつのitsuno日hiかこのkakono手teにするnisuru時tokiがga来kiたならtanara
ねえnee 君kimiはha隣tonariにni
変kaわらずwarazu立taってくれてるだろうかttekureterudarouka
いつものそのitsumonosono口癖kuchiguse
またmata聞kiけるだろうかkerudarouka
光hikariのno風kazeにni乗noりri あのano雲間kumomaまでmade
もっとmotto早hayaくku辿tadoりri着tsuきたいkitai
生uまれmare変kaわってもwattemo君kimiにni逢aうためutame
強tsuyoいi願negaいをiwo掲kakaげてgete
僕bokuのno想omoいがiga今ima 君kimiにni向muかってkatte
新ataraしいshii扉tobiraをwo叩tataくよkuyo
眩mabuしいshii笑顔egaoがga
いつまでもitsumademo消kiえないようにenaiyouni
ずっとzutto心kokoroをwo閉toざしてzashite
強tsuyoさsa振fuりかざしてrikazashite 独hitoりだとridato思omoってたtteta
ああaa 君kimiのno気配kehaiをwo
いつでもitsudemo近chikaくにkuni感kanじられるjirareru
そうしてsoushite何naniもかもがmokamoga
穏odaやかなyakana時間jikanにni戻modoるからrukara
一hitoつずつtsuzutsu重kasaねたneta記憶kiokuはha儚hakanaいけれどもikeredomo
ただtada前maeをwo見miるru君kimiのno瞳hitomi まなざしmanazashi
それだけはsoredakeha忘wasuれたくないretakunai
光hikariのno風kazeになりninari あのano雲間kumomaまでmade
君kimiをwo連tsuれてrete辿tadoりri着tsuきたいkitai
このkono魂tamashiiがga繋tsunaがるようにgaruyouni
優yasaしいshii旋律senritsuをwo掲kakaげてgete
僕bokuのno想omoいがiga今ima 君kimiにni向muかってkatte
新ataraしいshii扉tobiraをwo開hiraくよkuyo
眩mabuしいshii笑顔egaoがga
いつまでもitsumademo消kiえないようにenaiyouni
ここからkokokara一緒issyoにni進susuもうmou