いつもの街まちと 見慣みなれた背中せなか
ふいに優やさしい風かぜを感かんじた
歩あるく早はやさを合あわせてる 君きみを
私わたしだけが知しっていたい
大人おとなになれば描えがけるの? この気持きもち
巡めぐる季節きせつも追おい越こしてみたいよ
大切たいせつな願ねがい 壊こわさぬように 暖あたためよう
迷まよっても 泣ないても そばにいたい
聞きかせて欲ほしい 君きみのその声こえを
もう振ふり向むかないで 愛あいも夢ゆめも日々ひびも
見みつけてゆこう
涙なみだの跡あとを くすぐる笑顔えがお
嬉うれしい だけど 悔くやしくもなる
仕草しぐさ一ひとつで 揺ゆれ動うごく胸むねは
手動しゅどう運転うんてんできない
瞬まばたきさえも 惜おしむほど 見みつめてる
続つづく道みちのり 一緒いっしょにいたいから
大切たいせつな願ねがい 育そだててゆこう
思おもい合あうバランスは 微妙びみょうで難むずかしい
いつか私わたしだって 君きみを守まもるよ
ねぇ離はなさないでね 過去かこも現実いまも明日あしたも
二人ふたりでずっと…
大切たいせつな願ねがい 壊こわさぬように 暖あたためよう
迷まよっても 泣ないても そばにいたい
聞きかせて欲ほしい 君きみのその声こえを
もう振ふり向むかないで 愛あいも夢ゆめも日々ひびも
見みつけてゆこう
いつものitsumono街machiとto 見慣minaれたreta背中senaka
ふいにfuini優yasaしいshii風kazeをwo感kanじたjita
歩aruくku早hayaさをsawo合aわせてるwaseteru 君kimiをwo
私watashiだけがdakega知shiっていたいtteitai
大人otonaになればninareba描egaけるのkeruno? このkono気持kimoちchi
巡meguるru季節kisetsuもmo追oいi越koしてみたいよshitemitaiyo
大切taisetsuなna願negaいi 壊kowaさぬようにsanuyouni 暖atataめようmeyou
迷mayoってもttemo 泣naいてもitemo そばにいたいsobaniitai
聞kiかせてkasete欲hoしいshii 君kimiのそのnosono声koeをwo
もうmou振fuりri向muかないでkanaide 愛aiもmo夢yumeもmo日々hibiもmo
見miつけてゆこうtsuketeyukou
涙namidaのno跡atoをwo くすぐるkusuguru笑顔egao
嬉ureしいshii だけどdakedo 悔kuyaしくもなるshikumonaru
仕草shigusa一hitoつでtsude 揺yuれre動ugoくku胸muneはha
手動syudou運転untenできないdekinai
瞬mabataきさえもkisaemo 惜oしむほどshimuhodo 見miつめてるtsumeteru
続tsuduくku道michiのりnori 一緒issyoにいたいからniitaikara
大切taisetsuなna願negaいi 育sodaててゆこうteteyukou
思omoいi合aうuバランスbaransuはha 微妙bimyouでde難muzukaしいshii
いつかitsuka私watashiだってdatte 君kimiをwo守mamoるよruyo
ねぇnee離hanaさないでねsanaidene 過去kakoもmo現実imaもmo明日ashitaもmo
二人futariでずっとdezutto…
大切taisetsuなna願negaいi 壊kowaさぬようにsanuyouni 暖atataめようmeyou
迷mayoってもttemo 泣naいてもitemo そばにいたいsobaniitai
聞kiかせてkasete欲hoしいshii 君kimiのそのnosono声koeをwo
もうmou振fuりri向muかないでkanaide 愛aiもmo夢yumeもmo日々hibiもmo
見miつけてゆこうtsuketeyukou