それは小ちいさなスイッチみたいで
アタシの奥おくを赤あかく色付いろづけ現あらわれた
初はじめての会話かいわ 大おおきな手て
夢ゆめを見みつめる横顔よこがお
恋こいに落おちたあの夏なつ 誰だれにも言いえなかった
恋こい想そうモジュレーター 君きみへと
揺ゆれるキモチは 想おもいの深ふかさに比例ひれいして
朝焼あさやけみたいに上昇じょうしょうしてく
迷まよい悩なやんで自分じぶんを欲ほしがるその度たび
君きみに触ふれて 痛いたい ただ好すきなのに。。。
あえない夜よごとに書かき上あげる 不安ふあんのストーリー
君きみの正論せいろんじゃ眠ねむれない
傷きずつく事ことが恐こわかったから
未熟みじゅくな「らしさ」盾たてにしてた
休符きゅうふ知しらずの現実いまを 五線紙ごせんしに閉とじ込こめよう
恋こい想そうモジュレーター 止とまんない
君きみがいたからアタシはこの街ばしょにいるよ
不器用ぶきようでも愛あいを奏かなでて行いこう
なぞなぞみたい 未来みらい地図ちずを解とき明あかそうよ
たどり着つく世界せかいは 何なにが待まってる?
どんな言葉ことばよりも
ずっとそばにいたいの…
コンプレックスの羽根はねに包つつまれてた心こころ
君きみが溢あふれた
揺ゆれるキモチは 想おもいの深ふかさに比例ひれいして
朝焼あさやけみたいに上昇じょうしょうしてく
迷まよい悩なやんで 変かわってく自分じぶんの先さきで
君きみと笑わらっていたい このままずっと
それはsoreha小chiiさなsanaスイッチsuitchiみたいでmitaide
アタシatashiのno奥okuをwo赤akaくku色付iroduけke現arawaれたreta
初hajiめてのmeteno会話kaiwa 大ooきなkina手te
夢yumeをwo見miつめるtsumeru横顔yokogao
恋koiにni落oちたあのchitaano夏natsu 誰dareにもnimo言iえなかったenakatta
恋koi想souモジュレmojureータtaー 君kimiへとheto
揺yuれるreruキモチkimochiはha 想omoいのino深fukaさにsani比例hireiしてshite
朝焼asayaけみたいにkemitaini上昇jousyouしてくshiteku
迷mayoいi悩nayaんでnde自分jibunをwo欲hoしがるそのshigarusono度tabi
君kimiにni触fuれてrete 痛itaいi ただtada好suきなのにkinanoni。。。
あえないaenai夜yoごとにgotoni書kaきki上aげるgeru 不安fuanのnoストsutoーリriー
君kimiのno正論seironじゃja眠nemuれないrenai
傷kizuつくtsuku事kotoがga恐kowaかったからkattakara
未熟mijukuなna「らしさrashisa」盾tateにしてたnishiteta
休符kyuufu知shiらずのrazuno現実imaをwo 五線紙gosenshiにni閉toじji込koめようmeyou
恋koi想souモジュレmojureータtaー 止toまんないmannai
君kimiがいたからgaitakaraアタシatashiはこのhakono街basyoにいるよniiruyo
不器用bukiyouでもdemo愛aiをwo奏kanaでてdete行iこうkou
なぞなぞみたいnazonazomitai 未来mirai地図chizuをwo解toきki明aかそうよkasouyo
たどりtadori着tsuくku世界sekaiはha 何naniがga待maってるtteru?
どんなdonna言葉kotobaよりもyorimo
ずっとそばにいたいのzuttosobaniitaino…
コンプレックスkonpurekkusuのno羽根haneにni包tsutsuまれてたmareteta心kokoro
君kimiがga溢afuれたreta
揺yuれるreruキモチkimochiはha 想omoいのino深fukaさにsani比例hireiしてshite
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君kimiとto笑waraっていたいtteitai このままずっとkonomamazutto