足早あしばやに過すぎてく日々ひびの中なかで
心こころの声こえはいつも震ふるえてた
ゆっくりと舞まい散ちる桜さくらのように
君きみに巡めぐり逢あえたから
何気なにげないその仕草しぐさに
幸しあわせ咲さいてくよ
今いま 少すこしずつ少すこしずつ想おもいを重かさねて
君きみとずっと笑顔えがおでいたいよ
触ふれた手てと手て 見みつめる瞳ひとみへと
願ねがいは光ひかりになって 明日あしたを照てらすよ
信しんじてる…
恋こいをして初はじめて知しった世界せかい
切せつなさを縁取ふちどる強つよがりに
絡からまる言ことの葉は 記憶きおくの雨あめよ
愛いとしさで息いきをしてたな
好すきの理由りゆう 問といかけては
温ぬくもり確たしかめた
今いま 少すこしずつ少すこしずつ二人ふたりは大人おとなになって
信しんじた道みちを行いく
そびえる壁かべ ふとその足元あしもとで揺ゆれた
四よツ葉ばのように君きみを守まもるから
いつまでも
今いま 少すこしずつ少すこしずつ想おもいを重かさねて
二人ふたり 永遠とわになれますように
繋つなぐ手てと手て 見みつめる瞳ひとみへと
願ねがいは光ひかりになって 未来みらいに変かわるよ
信しんじてく
足早ashibayaにni過suぎてくgiteku日々hibiのno中nakaでde
心kokoroのno声koeはいつもhaitsumo震furuえてたeteta
ゆっくりとyukkurito舞maいi散chiるru桜sakuraのようにnoyouni
君kimiにni巡meguりri逢aえたからetakara
何気nanigeないそのnaisono仕草shigusaにni
幸shiawaせse咲saいてくよitekuyo
今ima 少sukoしずつshizutsu少sukoしずつshizutsu想omoいをiwo重kasaねてnete
君kimiとずっとtozutto笑顔egaoでいたいよdeitaiyo
触fuれたreta手teとto手te 見miつめるtsumeru瞳hitomiへとheto
願negaいはiha光hikariになってninatte 明日ashitaをwo照teらすよrasuyo
信shinじてるjiteru…
恋koiをしてwoshite初hajiめてmete知shiったtta世界sekai
切setsuなさをnasawo縁取fuchidoるru強tsuyoがりにgarini
絡karaまるmaru言kotoのno葉ha 記憶kiokuのno雨ameよyo
愛itoしさでshisade息ikiをしてたなwoshitetana
好suきのkino理由riyuu 問toいかけてはikaketeha
温nukuもりmori確tashiかめたkameta
今ima 少sukoしずつshizutsu少sukoしずつshizutsu二人futariはha大人otonaになってninatte
信shinじたjita道michiをwo行iくku
そびえるsobieru壁kabe ふとそのfutosono足元ashimotoでde揺yuれたreta
四yoツtsu葉baのようにnoyouni君kimiをwo守mamoるからrukara
いつまでもitsumademo
今ima 少sukoしずつshizutsu少sukoしずつshizutsu想omoいをiwo重kasaねてnete
二人futari 永遠towaになれますようにninaremasuyouni
繋tsunaぐgu手teとto手te 見miつめるtsumeru瞳hitomiへとheto
願negaいはiha光hikariになってninatte 未来miraiにni変kaわるよwaruyo
信shinじてくjiteku