君きみの悲かなしみ顔かおをもう二度にどと
見みれなくなった
春はるの終おわりに
伝つたえたい思おもいなら星ほしの数かずさ
返かえらないあの時ときをもう一度いちどだけ
僕ぼくの声こえが届とどかない
この歌うたは聴きかせてやれない
その髪かみに触ふれない
君きみのもとへ
君きみの悲かなしみ顔かおをもう二度にどと
見みれなくなった春はるの終おわり
君きみの優やさしい顔かおを忘わすれない
梅雨つゆが明あければ
夏なつが始はじまる
伝つたえたい思おもいなら星ほしの数かずさ
返かえらないあの時ときをもう一度いちどだけ
僕ぼくの声こえが届とどかない
この歌うたは聴きかせてやれない
その髪かみに触さわれない
君きみのもとへ
君きみの悲かなしみ顔かおをもう二度にどと
見みれなくなった春はるの終おわり
君きみの優やさしい顔かおを忘わすれない
梅雨つゆが明あければ
夏なつが始はじまる
君きみの悲かなしみ顔かおをもう二度にどと
見みれなくなった春はるの終おわり
君きみの優やさしい顔かおを忘わすれない
梅雨つゆが明あければ
夏なつが始はじまる
君kimiのno悲kanaしみshimi顔kaoをもうwomou二度nidoとto
見miれなくなったrenakunatta
春haruのno終oわりにwarini
伝tsutaえたいetai思omoいならinara星hoshiのno数kazuさsa
返kaeらないあのranaiano時tokiをもうwomou一度ichidoだけdake
僕bokuのno声koeがga届todoかないkanai
このkono歌utaはha聴kiかせてやれないkaseteyarenai
そのsono髪kamiにni触fuれないrenai
君kimiのもとへnomotohe
君kimiのno悲kanaしみshimi顔kaoをもうwomou二度nidoとto
見miれなくなったrenakunatta春haruのno終oわりwari
君kimiのno優yasaしいshii顔kaoをwo忘wasuれないrenai
梅雨tsuyuがga明aければkereba
夏natsuがga始hajiまるmaru
伝tsutaえたいetai思omoいならinara星hoshiのno数kazuさsa
返kaeらないあのranaiano時tokiをもうwomou一度ichidoだけdake
僕bokuのno声koeがga届todoかないkanai
このkono歌utaはha聴kiかせてやれないkaseteyarenai
そのsono髪kamiにni触sawaれないrenai
君kimiのもとへnomotohe
君kimiのno悲kanaしみshimi顔kaoをもうwomou二度nidoとto
見miれなくなったrenakunatta春haruのno終oわりwari
君kimiのno優yasaしいshii顔kaoをwo忘wasuれないrenai
梅雨tsuyuがga明aければkereba
夏natsuがga始hajiまるmaru
君kimiのno悲kanaしみshimi顔kaoをもうwomou二度nidoとto
見miれなくなったrenakunatta春haruのno終oわりwari
君kimiのno優yasaしいshii顔kaoをwo忘wasuれないrenai
梅雨tsuyuがga明aければkereba
夏natsuがga始hajiまるmaru