「私わたしの貴方あなた」を手てに入いれるためには
淫靡いんびな態度たいどで攻せめ込こみ落おちていく
どうせ男おとこは
人肌ひとはだに弱よわい
生いき物ものなのでしょう?
奪うばって
白しろい心こころ、染そめ上あげられたら
私わたしのものなのだと
見みせびらかしたい
貴方あなたの鎖骨さこつに
証あかしが付つけられて
瞳ひとみを閉とじても
まだ焼やき付ついたまま
締しめ付つけられる
この傷いたみさえも
何故なぜか愉たのしすぎて
奪うばって
白しろい心こころ、染そめ上あげられたら
私わたしが その上うえへと
唇くちびる乗のせて
ようこそ
愛あいくるしい「私わたしだけの貴方あなた」
他ほかでは味あじわえない
素敵すてきな世界せかいへ
奪うばえた
その心こころを、染そめ上あげてみれば
昂たかぶる胸むねの鼓動こどう
何処どこかに消きえて…
「私watashiのno貴方anata」をwo手teにni入iれるためにはrerutameniha
淫靡inbiなna態度taidoでde攻seめme込koみmi落oちていくchiteiku
どうせdouse男otokoはha
人肌hitohadaにni弱yowaいi
生iきki物monoなのでしょうnanodesyou?
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白shiroいi心kokoro、染soめme上aげられたらgeraretara
私watashiのものなのだとnomononanodato
見miせびらかしたいsebirakashitai
貴方anataのno鎖骨sakotsuにni
証akashiがga付tsuけられてkerarete
瞳hitomiをwo閉toじてもjitemo
まだmada焼yaきki付tsuいたままitamama
締shiめme付tsuけられるkerareru
このkono傷itaみさえもmisaemo
何故nazeかka愉tanoしすぎてshisugite
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白shiroいi心kokoro、染soめme上aげられたらgeraretara
私watashiがga そのsono上ueへとheto
唇kuchibiru乗noせてsete
ようこそyoukoso
愛aiくるしいkurushii「私watashiだけのdakeno貴方anata」
他hokaではdeha味ajiわえないwaenai
素敵sutekiなna世界sekaiへhe
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そのsono心kokoroをwo、染soめme上aげてみればgetemireba
昂takabuるru胸muneのno鼓動kodou
何処dokoかにkani消kiえてete…