果はてしない大空おおぞらと広ひろい大地だいちのその中なかで
いつの日ひか 幸しあわせを
自分じぶんの腕うででつかむよう
歩あるき出だそう 明日あしたの日ひに
振ふり返かえるには まだ若わかい
ふきすさぶ 北風きたかぜに
とばされぬよう とばぬよう
こごえた両手りょうてに 息いきをふきかけて
しばれた体からだを あたためて
生いきる事ことが つらいとか
苦くるしいだとか 言いう前まえに
野のに育そだつ花はなならば
力ちからの限かぎり生いきてやれ
こごえた両手りょうてに 息いきをふきかけて
しばれた体からだを あたためて
生いきる事ことが つらいとか
苦くるしいだとか 言いう前まえに
野のに育そだつ花はなならば
力ちからの限かぎり生いきてやれ
こごえた両手りょうてに 息いきをふきかけて
しばれた体からだを あたためて
果はてしない大空おおぞらと広ひろい大地だいちのその中なかで
いつの日ひか幸しあわせを
自分じぶんの腕うででつかむよう
自分じぶんの腕うででつかむよう
果haてしないteshinai大空oozoraとto広hiroいi大地daichiのそのnosono中nakaでde
いつのitsuno日hiかka 幸shiawaせをsewo
自分jibunのno腕udeでつかむようdetsukamuyou
歩aruきki出daそうsou 明日ashitaのno日hiにni
振fuりri返kaeるにはruniha まだmada若wakaいi
ふきすさぶfukisusabu 北風kitakazeにni
とばされぬようtobasarenuyou とばぬようtobanuyou
こごえたkogoeta両手ryouteにni 息ikiをふきかけてwofukikakete
しばれたshibareta体karadaをwo あたためてatatamete
生iきるkiru事kotoがga つらいとかtsuraitoka
苦kuruしいだとかshiidatoka 言iうu前maeにni
野noにni育sodaつtsu花hanaならばnaraba
力chikaraのno限kagiりri生iきてやれkiteyare
こごえたkogoeta両手ryouteにni 息ikiをふきかけてwofukikakete
しばれたshibareta体karadaをwo あたためてatatamete
生iきるkiru事kotoがga つらいとかtsuraitoka
苦kuruしいだとかshiidatoka 言iうu前maeにni
野noにni育sodaつtsu花hanaならばnaraba
力chikaraのno限kagiりri生iきてやれkiteyare
こごえたkogoeta両手ryouteにni 息ikiをふきかけてwofukikakete
しばれたshibareta体karadaをwo あたためてatatamete
果haてしないteshinai大空oozoraとto広hiroいi大地daichiのそのnosono中nakaでde
いつのitsuno日hiかka幸shiawaせをsewo
自分jibunのno腕udeでつかむようdetsukamuyou
自分jibunのno腕udeでつかむようdetsukamuyou