長ながい夢ゆめを みていたような気きがしてる
いつまでも終おわらないような気きがしていた
暗くらい部屋へやでひとり やりきれない時ときもあったけど
誰だれにも言いえない胸むねの高鳴たかなりがぼくを連つれ出だすのさ
鳴ならせ ファンファーレを ファンファーレを
いつかの胸むねの高鳴たかなりを
鳴ならせ ファンファーレを ファンファーレを
僕ぼくが歌うたうから
あぁ いつのまにかどこかでなくしたなにかが
熱ねつを帯おびてこっちへ来こいと僕ぼくらを呼よぶ
戻もどれないことに気きづいた時ときにはすべてが遅おそすぎて
もうダメなのかな 行いかなくちゃな またどこかで
鳴ならせ ファンファーレをファンファーレを
いつかの胸むねの高鳴たかなりを
鳴ならせ ファンファーレをファンファーレを
君きみが歌うたうなら
ファンファーレをファンファーレを
僕ぼくらの胸むねの高鳴たかなりを
鳴ならせどこまでも届とどくよきっと
嘘うそじゃないなら
長nagaいi夢yumeをwo みていたようなmiteitayouna気kiがしてるgashiteru
いつまでもitsumademo終oわらないようなwaranaiyouna気kiがしていたgashiteita
暗kuraいi部屋heyaでひとりdehitori やりきれないyarikirenai時tokiもあったけどmoattakedo
誰dareにもnimo言iえないenai胸muneのno高鳴takanaりがぼくをrigabokuwo連tsuれre出daすのさsunosa
鳴naらせrase ファンファfanfaーレreをwo ファンファfanfaーレreをwo
いつかのitsukano胸muneのno高鳴takanaりをriwo
鳴naらせrase ファンファfanfaーレreをwo ファンファfanfaーレreをwo
僕bokuがga歌utaうからukara
あぁaa いつのまにかどこかでなくしたなにかがitsunomanikadokokadenakushitananikaga
熱netsuをwo帯oびてこっちへbitekotchihe来koいとito僕bokuらをrawo呼yoぶbu
戻modoれないことにrenaikotoni気kiづいたduita時tokiにはすべてがnihasubetega遅osoすぎてsugite
もうmouダメdameなのかなnanokana 行iかなくちゃなkanakuchana またどこかでmatadokokade
鳴naらせrase ファンファfanfaーレreをwoファンファfanfaーレreをwo
いつかのitsukano胸muneのno高鳴takanaりをriwo
鳴naらせrase ファンファfanfaーレreをwoファンファfanfaーレreをwo
君kimiがga歌utaうならunara
ファンファfanfaーレreをwoファンファfanfaーレreをwo
僕bokuらのrano胸muneのno高鳴takanaりをriwo
鳴naらせどこまでもrasedokomademo届todoくよきっとkuyokitto
嘘usoじゃないならjanainara