きらきらりと輝かがやいてた
ありふれてる気持きもちでいっぱいだ
景色けしきが変かわって見みえた
何なにかが生うまれ何なにかが消きえた
知しらなかったとしか言いえないよ
インパクト 消きえないよ
理屈りくつ抜ぬき 説明せつめいなんて無理むり
ただ好すきなんだカスタードプディング
みたいな話はなし 君きみが○○
また言いえないか「月つきがキレイだ」
掴つかめそうで掴つかめない 夢ゆめの向むこう
すごくすごく 積つもる思おもい
僕ぼくの持もつ言葉ことばが足たりなくなるくらい
伝つたえたいことがあって
ちょっと困こまって また黙だまって
当あたり前まえなのに当あたり前まえじゃない気持きもち届とどけたくて
たったひとつ言いえないタカラモノをみつけたんだ
夢ゆめをのせた君きみは
きらきらりと輝かがやいてた
ありふれてる気持きもちでいっぱいだ
僕ぼくのことももっと
好すきになったような気きがしたんだ
暗くら闇やみの中なかの空そらで
今いまだけの夢ゆめを乗のせて
向むかっていくんだ
かわりなんてないことは確たしか
「絶対ぜったいに」なんて言葉ことば足たした
「永遠えいえんなんてない」大人おとなたちが
言いったって僕ぼくは笑わらい飛とばした
悲かなしみのないストーリー
書かけなくなった日曜日にちようび
穴あなの空あいた日常にちじょうに
あの時ときの君きみの笑顔えがお 流ながれ込こむ
与あたえてくれていて いつのまにか消きえた
僕ぼくのいっぱいのあの時ときの思おもいが
寂さびしさを笑わらって 会あいたいを隠かくしたんだ
忘わすれる前まえにさよならしないで
ありふれた気持きもちが 気きづかない内うちに顔かおを出だした
僕ぼくの心こころもそっと
きらきらりと輝かがやいてた
ありふれてる気持きもちでいっぱいだ
僕ぼくのことももっと
好すきになったような気きがしたんだ
ねぇ流ながれてくる音おとの中なかで
また探さがしている
砂すなにならないように そっと
星ほしに願ねがいを込こめて
暗闇くらやみの中なかの空そらで
今いまだけの夢ゆめを乗のせて
向むかっていくんだ
憂鬱ゆううつも焦燥しょうそうも時ときが戻もどしてくれる?
それも青あおに焦こがして
ゆらゆらりと揺ゆれる心こころを捨すて伝つたえよう
気持きもちは一ひとつしかない
君きみのことももっと
好すきになったような
きらきらりと輝かがやいてた
ありふれてる気持きもちでいっぱいだ
僕ぼくのことももっと
好すきになったような気きがしたんだ
暗くら闇やみの中なかの空そらで
今いまだけの夢ゆめを乗のせて
向むかっていくんだ
きらきらりとkirakirarito輝kagayaいてたiteta
ありふれてるarifureteru気持kimoちでいっぱいだchideippaida
景色keshikiがga変kaわってwatte見miえたeta
何naniかがkaga生uまれmare何naniかがkaga消kiえたeta
知shiらなかったとしかranakattatoshika言iえないよenaiyo
インパクトinpakuto 消kiえないよenaiyo
理屈rikutsu抜nuきki 説明setsumeiなんてnante無理muri
ただtada好suきなんだkinandaカスタkasutaードプディングdopudingu
みたいなmitaina話hanashi 君kimiがga○○
またmata言iえないかenaika「月tsukiがgaキレイkireiだda」
掴tsukaめそうでmesoude掴tsukaめないmenai 夢yumeのno向muこうkou
すごくすごくsugokusugoku 積tsuもるmoru思omoいi
僕bokuのno持moつtsu言葉kotobaがga足taりなくなるくらいrinakunarukurai
伝tsutaえたいことがあってetaikotogaatte
ちょっとchotto困komaってtte またmata黙damaってtte
当aたりtari前maeなのにnanoni当aたりtari前maeじゃないjanai気持kimoちchi届todoけたくてketakute
たったひとつtattahitotsu言iえないenaiタカラモノtakaramonoをみつけたんだwomitsuketanda
夢yumeをのせたwonoseta君kimiはha
きらきらりとkirakirarito輝kagayaいてたiteta
ありふれてるarifureteru気持kimoちでいっぱいだchideippaida
僕bokuのことももっとnokotomomotto
好suきになったようなkininattayouna気kiがしたんだgashitanda
暗kura闇yamiのno中nakaのno空soraでde
今imaだけのdakeno夢yumeをwo乗noせてsete
向muかっていくんだkatteikunda
かわりなんてないことはkawarinantenaikotoha確tashiかka
「絶対zettaiにni」なんてnante言葉kotoba足taしたshita
「永遠eienなんてないnantenai」大人otonaたちがtachiga
言iったってttatte僕bokuはha笑waraいi飛toばしたbashita
悲kanaしみのないshiminonaiストsutoーリriー
書kaけなくなったkenakunatta日曜日nichiyoubi
穴anaのno空aいたita日常nichijouにni
あのano時tokiのno君kimiのno笑顔egao 流nagaれre込koむmu
与ataえてくれていてetekureteite いつのまにかitsunomanika消kiえたeta
僕bokuのいっぱいのあのnoippainoano時tokiのno思omoいがiga
寂sabiしさをshisawo笑waraってtte 会aいたいをitaiwo隠kakuしたんだshitanda
忘wasuれるreru前maeにさよならしないでnisayonarashinaide
ありふれたarifureta気持kimoちがchiga 気kiづかないdukanai内uchiにni顔kaoをwo出daしたshita
僕bokuのno心kokoroもそっとmosotto
きらきらりとkirakirarito輝kagayaいてたiteta
ありふれてるarifureteru気持kimoちでいっぱいだchideippaida
僕bokuのことももっとnokotomomotto
好suきになったようなkininattayouna気kiがしたんだgashitanda
ねぇnee流nagaれてくるretekuru音otoのno中nakaでde
またmata探sagaしているshiteiru
砂sunaにならないようにninaranaiyouni そっとsotto
星hoshiにni願negaいをiwo込koめてmete
暗闇kurayamiのno中nakaのno空soraでde
今imaだけのdakeno夢yumeをwo乗noせてsete
向muかっていくんだkatteikunda
憂鬱yuuutsuもmo焦燥syousouもmo時tokiがga戻modoしてくれるshitekureru?
それもsoremo青aoにni焦koがしてgashite
ゆらゆらりとyurayurarito揺yuれるreru心kokoroをwo捨suてte伝tsutaえようeyou
気持kimoちはchiha一hitoつしかないtsushikanai
君kimiのことももっとnokotomomotto
好suきになったようなkininattayouna
きらきらりとkirakirarito輝kagayaいてたiteta
ありふれてるarifureteru気持kimoちでいっぱいだchideippaida
僕bokuのことももっとnokotomomotto
好suきになったようなkininattayouna気kiがしたんだgashitanda
暗kura闇yamiのno中nakaのno空soraでde
今imaだけのdakeno夢yumeをwo乗noせてsete
向muかっていくんだkatteikunda