手てのひらにふわり 舞まい降おりた雪ゆきは
瞬またたく間まに溶とけて消きえていった
並ならぶイルミネーション
君きみが居いないからかな、ぼんやり霞かすんで
居場所いばしょを探さがして あてもなく歩あるいた
この街まちの隅すみで 君きみに出会であって僕ぼくは
「永遠えいえん」信しんじられたよ。
White Snow 僕達ぼくたちを 引ひき寄よせた理由りゆうを
最後さいごに教おしえて 溶とけてしまう前まえに
何度なんども君きみの影かげ 探さがしては
空仰そらあおぐような日々ひび
記憶きおくの向むこうで その笑顔えがお
ずっと抱だきしめてた
淡あわい思おもい出でが 街まちのあかりに照てらされてゆくよ
「こんな背中せなかで歩あるきたいんじゃない」
強つよくなりたいんだ、もっと
少すこし足速あしばやに 冷つめたい風かぜを蹴けって
たどり着つく最寄駅もよりえきの前まえ
よく待まち合あわせた ビルに集つどう笑顔えがお
切せつなく冬ふゆの色いろ
いつも不規則ふきそくで 頑張がんばりすぎる君きみ
元気げんきでいますか
流ながれる画面がめんのタイムライン
まだ見みれずにいるんだ
White Snow 僕達ぼくたちを 出会であわせた理由りゆうを
最後さいごに教おしえて 溶とけてしまう前まえに
遠とおく離はなれても 忘わすれない 宝物たからものだった日々ひび
もしまた出逢であったら 赤あかい頬ほほ
隠かくしてしまうんだろう
どんなに暖あたたかなコートよりも
一番いちばんのぬくもりでした
「こんな背中せなかで歩あるきたいんじゃない」
強つよくなるから、もっと
何度なんども君きみの影かげ 探さがしては
空そら 仰あおぐような日々ひび
記憶きおくの向むこうで その笑顔えがお
ずっと抱だきしめてた
淡あわい思おもい出でが 街まちあかりに照てらされてゆく
「こんな背中せなかで歩あるきたいんじゃない」
強つよくなりたいんだ、もっと
遠とおく離はなれても忘わすれない 宝物たからものの日々ひび
もしまた出逢であったら赤あかい頬ほほ
隠かくしてしまうんだろう
どんなに暖あたたかなコートよりも
一番いちばんのぬくもりでした
「こんな背中せなかで歩あるきたいんじゃない」
強つよくなるから、もっと
手teのひらにふわりnohiranifuwari 舞maいi降oりたrita雪yukiはha
瞬matataくku間maにni溶toけてkete消kiえていったeteitta
並naraぶbuイルミネirumineーションsyon
君kimiがga居iないからかなnaikarakana、ぼんやりbonyari霞kasuんでnde
居場所ibasyoをwo探sagaしてshite あてもなくatemonaku歩aruいたita
このkono街machiのno隅sumiでde 君kimiにni出会deaってtte僕bokuはha
「永遠eien」信shinじられたよjiraretayo。
White Snow 僕達bokutachiをwo 引hiきki寄yoせたseta理由riyuuをwo
最後saigoにni教oshiえてete 溶toけてしまうketeshimau前maeにni
何度nandoもmo君kimiのno影kage 探sagaしてはshiteha
空仰soraaoぐようなguyouna日々hibi
記憶kiokuのno向muこうでkoude そのsono笑顔egao
ずっとzutto抱daきしめてたkishimeteta
淡awaいi思omoいi出deがga 街machiのあかりにnoakarini照teらされてゆくよrasareteyukuyo
「こんなkonna背中senakaでde歩aruきたいんじゃないkitainjanai」
強tsuyoくなりたいんだkunaritainda、もっとmotto
少sukoしshi足速ashibayaにni 冷tsumeたいtai風kazeをwo蹴keってtte
たどりtadori着tsuくku最寄駅moyoriekiのno前mae
よくyoku待maちchi合aわせたwaseta ビルbiruにni集tsudoうu笑顔egao
切setsuなくnaku冬fuyuのno色iro
いつもitsumo不規則fukisokuでde 頑張ganbaりすぎるrisugiru君kimi
元気genkiでいますかdeimasuka
流nagaれるreru画面gamenのnoタイムラインtaimurain
まだmada見miれずにいるんだrezuniirunda
White Snow 僕達bokutachiをwo 出会deaわせたwaseta理由riyuuをwo
最後saigoにni教oshiえてete 溶toけてしまうketeshimau前maeにni
遠tooくku離hanaれてもretemo 忘wasuれないrenai 宝物takaramonoだったdatta日々hibi
もしまたmoshimata出逢deaったらttara 赤akaいi頬hoho
隠kakuしてしまうんだろうshiteshimaundarou
どんなにdonnani暖atataかなkanaコkoートtoよりもyorimo
一番ichibanのぬくもりでしたnonukumorideshita
「こんなkonna背中senakaでde歩aruきたいんじゃないkitainjanai」
強tsuyoくなるからkunarukara、もっとmotto
何度nandoもmo君kimiのno影kage 探sagaしてはshiteha
空sora 仰aoぐようなguyouna日々hibi
記憶kiokuのno向muこうでkoude そのsono笑顔egao
ずっとzutto抱daきしめてたkishimeteta
淡awaいi思omoいi出deがga 街machiあかりにakarini照teらされてゆくrasareteyuku
「こんなkonna背中senakaでde歩aruきたいんじゃないkitainjanai」
強tsuyoくなりたいんだkunaritainda、もっとmotto
遠tooくku離hanaれてもretemo忘wasuれないrenai 宝物takaramonoのno日々hibi
もしまたmoshimata出逢deaったらttara赤akaいi頬hoho
隠kakuしてしまうんだろうshiteshimaundarou
どんなにdonnani暖atataかなkanaコkoートtoよりもyorimo
一番ichibanのぬくもりでしたnonukumorideshita
「こんなkonna背中senakaでde歩aruきたいんじゃないkitainjanai」
強tsuyoくなるからkunarukara、もっとmotto