引ひき止とめる風かぜの強つよさに
おまえ思おもった
華はなやいだ街まちを横切よこぎり
おまえ思おもった
Ah 一人逃ひとりにげ出だせば
Ah それで終おわるのに
心こころが騒さわがしい
傾かたむいた人ひとのルールや
ただの偽いつわり
あざむいた過去かこの流ながれや
今いまの成なり行いき
Ah そんなことなんて
Ah どうでもいいのに
たった一人ひとり
熱ねつの中なかに追おいたてられる
Get Back
虹にじをかける逆流ぎゃくりゅう
たとえば幻まぼろしだってかまわない
Get Back
逆さからえない逆流ぎゃくりゅう
空そらを見上みあげながら
いつかGet Back
脱ぬぎ捨すてた白しろいシューズが
とても愛いとしい
壁かべぎわで息いきをひそめる
おまえ愛いとしい
Ah すぐに抱だきしめて
Ah 夜よるを終おわりたい
男おとこなんて
夢ゆめのために生いきてるようさ
Get Back
虹にじをかける逆流ぎゃくりゅう
たとえば届とどかなくてもかまわない
Get Back
逆さからえない逆流ぎゃくりゅう
空そらを見上みあげながら
きっとGet Back
光ひかり輝かがやく夜よるの街まちは
海うみのようだね
人ひとが泳およぎ夜明よあけに向むかう
Get Back
虹にじをかける逆流ぎゃくりゅう
たとえば幻まぼろしだってかまわない
Get Back
逆さからえない逆流ぎゃくりゅう
空そらを見上みあげながら
いつかGet Back
引hiきki止toめるmeru風kazeのno強tsuyoさにsani
おまえomae思omoったtta
華hanaやいだyaida街machiをwo横切yokogiりri
おまえomae思omoったtta
Ah 一人逃hitoriniげge出daせばseba
Ah それでsorede終oわるのにwarunoni
心kokoroがga騒sawaがしいgashii
傾katamuいたita人hitoのnoルruールruやya
ただのtadano偽itsuwaりri
あざむいたazamuita過去kakoのno流nagaれやreya
今imaのno成naりri行iきki
Ah そんなことなんてsonnakotonante
Ah どうでもいいのにdoudemoiinoni
たったtatta一人hitori
熱netsuのno中nakaにni追oいたてられるitaterareru
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虹nijiをかけるwokakeru逆流gyakuryuu
たとえばtatoeba幻maboroshiだってかまわないdattekamawanai
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逆sakaらえないraenai逆流gyakuryuu
空soraをwo見上miaげながらgenagara
いつかitsukaGet Back
脱nuぎgi捨suてたteta白shiroいiシュsyuーズzuがga
とてもtotemo愛itoしいshii
壁kabeぎわでgiwade息ikiをひそめるwohisomeru
おまえomae愛itoしいshii
Ah すぐにsuguni抱daきしめてkishimete
Ah 夜yoruをwo終oわりたいwaritai
男otokoなんてnante
夢yumeのためにnotameni生iきてるようさkiteruyousa
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虹nijiをかけるwokakeru逆流gyakuryuu
たとえばtatoeba届todoかなくてもかまわないkanakutemokamawanai
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逆sakaらえないraenai逆流gyakuryuu
空soraをwo見上miaげながらgenagara
きっとkittoGet Back
光hikaりri輝kagayaくku夜yoruのno街machiはha
海umiのようだねnoyoudane
人hitoがga泳oyoぎgi夜明yoaけにkeni向muかうkau
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虹nijiをかけるwokakeru逆流gyakuryuu
たとえばtatoeba幻maboroshiだってかまわないdattekamawanai
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逆sakaらえないraenai逆流gyakuryuu
空soraをwo見上miaげながらgenagara
いつかitsukaGet Back