年上の女 歌詞 森進一 ふりがな付

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よみ:としうえのおんな

年上の女 歌詞

森進一

1968.11.5 リリース
作詞
中山貴美
作曲
彩木雅夫
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
だからわかって ほしいのと
そっと からんだ しろゆび
はなしたくない
つらいのよ
だめよ だめ だめ
つらいのと
いてすがった
年上としうえひと

かみみだれの ひとすじに
あまかおりを のこしてた
むねのしんまで
もえたのよ
だめよ だめ だめ
いけないと
いのちやした
年上としうえひと

えるせつなさ くるしさを
そっと おしえた あめよる
二度にどっては
いけないわ
だめよ だめ だめ
つらいのと
なみだわかれた
年上としうえひと

年上の女 / 森進一 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/04/13 06:53

年上が理由になるだろうか恋は恋である・・そっと絡んだ白い指・・離したくない燃えたのよ・・髪の乱れも一筋に甘い香りを残してた・・駄目よ駄目駄目二度と逢ってはいけないわ・・雨に涙の年上の女・・

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曲名:年上の女 歌手:森進一