君きみは また傷きずを負おう
絶たえ間まなく続つづく道みちの途中とちゅうで
深ふかい霧きり 閉とざされた
作つくられた その優やさしさも
ちらかったままのテーブルの上うえ
創造そうぞうなんていつも 曖昧あいまいだ
いつだって どこだって
君きみと居いたい
ただそれだけ たった
それだけの事ことなのに
幸しあわせをくれないか
僕ぼくを満みたすそのぬくもりを
僕ぼくは行ゆく君きみとともに
振ふり向むかず ただ前まえを見みて
走はしり出だしたあいつのせいかい?
夢ゆめの終おわりなんてそんなもんだ
どこまで 行ゆけばいい
嘘うその無ない
その一瞬いっしゅんが欲ほしかっただけなのに
いつだって どこだって
君きみと居いたい
ただそれだけ
たったそれだけの事ことなのに
君kimiはha またmata傷kizuをwo負oうu
絶taえe間maなくnaku続tsuduくku道michiのno途中tochuuでde
深fukaいi霧kiri 閉toざされたzasareta
作tsukuられたrareta そのsono優yasaしさもshisamo
ちらかったままのchirakattamamanoテteーブルburuのno上ue
創造souzouなんていつもnanteitsumo 曖昧aimaiだda
いつだってitsudatte どこだってdokodatte
君kimiとto居iたいtai
ただそれだけtadasoredake たったtatta
それだけのsoredakeno事kotoなのにnanoni
幸shiawaせをくれないかsewokurenaika
僕bokuをwo満miたすそのぬくもりをtasusononukumoriwo
僕bokuはha行yuくku君kimiとともにtotomoni
振fuりri向muかずkazu ただtada前maeをwo見miてte
走hashiりri出daしたあいつのせいかいshitaaitsunoseikai?
夢yumeのno終oわりなんてそんなもんだwarinantesonnamonda
どこまでdokomade 行yuけばいいkebaii
嘘usoのno無naいi
そのsono一瞬issyunがga欲hoしかっただけなのにshikattadakenanoni
いつだってitsudatte どこだってdokodatte
君kimiとto居iたいtai
ただそれだけtadasoredake
たったそれだけのtattasoredakeno事kotoなのにnanoni