春蝉 歌詞 小林幸子 ふりがな付

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よみ:はるせみ

春蝉 歌詞

小林幸子

2003.8.20 リリース
作詞
星野哲郎
作曲
遠藤実
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ひとこころ
かわるというが
いいえうたび
きになる
小枝こえだだきしめ
春蝉はるせみ
こえ窓辺まどべ
ききながら
わかるがする
しの宿やど

えぬさだめと
あきらめながら
ひとこいする
のつらさ
はなればなれに
電車でんしゃって
あなた くるかと
ちわびる
宿やど時計とけい
おそいこと

おもかなわぬ
こいならあつ
いのちやして
わりたい
えば一夜ひとよ
わかれにゃならぬ
こいうらんで
ちぎり
かげで小夜着さよぎ
おび

春蝉 / 小林幸子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/07/21 05:27

人の心は変わるというがいいえ、逢う度好きになる、小枝抱き締め啼く春蝉の声を窓辺で聞きながら、分る気がする忍び宿・・添えぬ運命と諦めながら人を恋する身の辛さ、離れ離れに電車に乗って、貴方来るかと待ちわびる、宿の時計の遅いこと・・思い叶わぬ恋なら熱く命燃やして終わりたい、逢えば一夜で別れにゃならぬ恋を恨んでちぎり灯の陰で小夜着の帯が泣く・・儚い恋に身を沈め忍ぶ一夜の恋灯り戻りたいけど戻れない・・

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曲名:春蝉 歌手:小林幸子