ね、心こころは弱よわいけど
何度なんどでも 生うまれ変かわる
なんて 信しんじてたけど
僕ぼくは変かわれないまま
雪ゆきが舞まう 交差点こうさてん
その向むこう あなたがいた
ひらり ひらり ひらり
夢ゆめのようにゆっくり
また逢あえるなら
嫌きらわれてもいい
落おちて来きそうな空そら 見上みあげて
消きえないで 消きえないで
ひとひらの思おもい
手てに残のこる ぬくもりは
幻まぼろしだと言いわないで
雪ゆきの音おと 目めを閉とじて
僕ぼくだけの あなたを見みる
ひらり ひらり ひらり
もう 心こころは動うごけない
急いそぐあなたを 誰だれかが待まってる
叶かなわなかった夢ゆめの 続つづきで
とけないで とけないで
ひとひらの思おもい
愛あいされた あの日々ひびは
今いまも色いろあせないから
消きえないで 消きえないで
ひとひらの思おもい
真まっ白しろい せつなさが
胸むねの中なかに降ふり積つもる
とけないで とけないで
ひとひらの思おもい
大切たいせつな あの日々ひびは
今いまも息いきづいてるから
ねne、心kokoroはha弱yowaいけどikedo
何度nandoでもdemo 生uまれmare変kaわるwaru
なんてnante 信shinじてたけどjitetakedo
僕bokuはha変kaわれないままwarenaimama
雪yukiがga舞maうu 交差点kousaten
そのsono向muこうkou あなたがいたanatagaita
ひらりhirari ひらりhirari ひらりhirari
夢yumeのようにゆっくりnoyouniyukkuri
またmata逢aえるならerunara
嫌kiraわれてもいいwaretemoii
落oちてchite来kiそうなsouna空sora 見上miaげてgete
消kiえないでenaide 消kiえないでenaide
ひとひらのhitohirano思omoいi
手teにni残nokoるru ぬくもりはnukumoriha
幻maboroshiだとdato言iわないでwanaide
雪yukiのno音oto 目meをwo閉toじてjite
僕bokuだけのdakeno あなたをanatawo見miるru
ひらりhirari ひらりhirari ひらりhirari
もうmou 心kokoroはha動ugoけないkenai
急isoぐあなたをguanatawo 誰dareかがkaga待maってるtteru
叶kanaわなかったwanakatta夢yumeのno 続tsuduきでkide
とけないでtokenaide とけないでtokenaide
ひとひらのhitohirano思omoいi
愛aiされたsareta あのano日々hibiはha
今imaもmo色iroあせないからasenaikara
消kiえないでenaide 消kiえないでenaide
ひとひらのhitohirano思omoいi
真maっxtu白shiroいi せつなさがsetsunasaga
胸muneのno中nakaにni降fuりri積tsuもるmoru
とけないでtokenaide とけないでtokenaide
ひとひらのhitohirano思omoいi
大切taisetsuなna あのano日々hibiはha
今imaもmo息ikiづいてるからduiterukara