汗あせは流ながれて頬ほほをつたう どこまで続つづけるのだろう
見みて見みぬふりでかまわない 人ひとはそれを咎とがめないだろう
きみが伸のばした手ては空そらにとどいて
朝あさの光ひかりを連つれて
世界せかいのどこかでは喜よろこびに溢あふれ
それは本当ほんとうかい
それは本当ほんとうかい
顔かおを歪ゆがめて街まちを行ゆく
やさしい力ちからはどこにある
歌うたはこうやって風かぜに紛まぎれて
誰だれにも聴きこえないままで
きみが伸のばした手ては空そらにとどいて
朝あさの光ひかりを連つれて
世界せかいのどこかでは喜よろこびが溢あふれ
それは幻想げんそうかい
それは幻想げんそうかい
汗aseはha流nagaれてrete頬hohoをつたうwotsutau どこまでdokomade続tsuduけるのだろうkerunodarou
見miてte見miぬふりでかまわないnufuridekamawanai 人hitoはそれをhasorewo咎togaめないだろうmenaidarou
きみがkimiga伸noばしたbashita手teはha空soraにとどいてnitodoite
朝asaのno光hikariをwo連tsuれてrete
世界sekaiのどこかではnodokokadeha喜yorokoびにbini溢afuれre
それはsoreha本当hontouかいkai
それはsoreha本当hontouかいkai
顔kaoをwo歪yugaめてmete街machiをwo行yuくku
やさしいyasashii力chikaraはどこにあるhadokoniaru
歌utaはこうやってhakouyatte風kazeにni紛magiれてrete
誰dareにもnimo聴kiこえないままでkoenaimamade
きみがkimiga伸noばしたbashita手teはha空soraにとどいてnitodoite
朝asaのno光hikariをwo連tsuれてrete
世界sekaiのどこかではnodokokadeha喜yorokoびがbiga溢afuれre
それはsoreha幻想gensouかいkai
それはsoreha幻想gensouかいkai