僕ぼくらは 飽あきもせず続つづく波なみ
僕ぼくらは 遠とおく
僕ぼくらは 飽あきもせず続つづく波音なみおと
僕ぼくらは 遠とおく 離はなれ 泣ないて 笑わらって あの頃ころに又戻またもどれない
僕ぼくらは 飽あきもせず続つづく波なみの音おと
僕ぼくらは 打うち寄よせる波なみ
僕ぼくらは あの冬ふゆに打うち寄よせる波音なみおと
僕ぼくらは 遠とおく 離はなれ 泣ないて 笑わらって あの頃ころには届とどかない
僕ぼくらは 飽あきもせず続つづく波なみの音おと
僕ぼくらは 遠とおく 離はなれ 泣ないて 笑わらって あの頃ころには届とどかない
僕bokuらはraha 飽aきもせずkimosezu続tsuduくku波nami
僕bokuらはraha 遠tooくku
僕bokuらはraha 飽aきもせずkimosezu続tsuduくku波音namioto
僕bokuらはraha 遠tooくku 離hanaれre 泣naいてite 笑waraってtte あのano頃koroにni又戻matamodoれないrenai
僕bokuらはraha 飽aきもせずkimosezu続tsuduくku波namiのno音oto
僕bokuらはraha 打uちchi寄yoせるseru波nami
僕bokuらはraha あのano冬fuyuにni打uちchi寄yoせるseru波音namioto
僕bokuらはraha 遠tooくku 離hanaれre 泣naいてite 笑waraってtte あのano頃koroにはniha届todoかないkanai
僕bokuらはraha 飽aきもせずkimosezu続tsuduくku波namiのno音oto
僕bokuらはraha 遠tooくku 離hanaれre 泣naいてite 笑waraってtte あのano頃koroにはniha届todoかないkanai