知しってる道みちに差さし掛かかる度たび もう君きみとの甘あまい旅たびも終おわってしまう
そんな気きがして 知しらぬ景色けしきの緑みどりの中なかに輝かがやきを求もとめてた
君きみの事ことを分わかれるのなら もう何なにも痛いたくはない
心こころに秘ひめたもの 破裂はれつする日ひが来くる
だからもう一度言いちどいうね 君きみだけを愛あいしてる
少すこし気きになれば 夢ゆめに出でてきた 同おなじ飴あめを探さがして転ころがしてみたり
深呼吸しんこきゅうなのか溜息ためいきなのか 吐はいた後あとは「逢あいたい」と涙なみだが出でた
解わかってた事こと とっくの昔むかしに 君きみを好すきになっていた
君きみを失うしなう悲かなしみに比くらべれば
想おもう苦くるしみなど 幸しあわせなより道みち
知shiってるtteru道michiにni差saしshi掛kaかるkaru度tabi もうmou君kimiとのtono甘amaいi旅tabiもmo終oわってしまうwatteshimau
そんなsonna気kiがしてgashite 知shiらぬranu景色keshikiのno緑midoriのno中nakaにni輝kagayaきをkiwo求motoめてたmeteta
君kimiのno事kotoをwo分waかれるのならkarerunonara もうmou何naniもmo痛itaくはないkuhanai
心kokoroにni秘hiめたものmetamono 破裂haretsuするsuru日hiがga来kuるru
だからもうdakaramou一度言ichidoiうねune 君kimiだけをdakewo愛aiしてるshiteru
少sukoしshi気kiになればninareba 夢yumeにni出deてきたtekita 同onaじji飴ameをwo探sagaしてshite転koroがしてみたりgashitemitari
深呼吸shinkokyuuなのかnanoka溜息tameikiなのかnanoka 吐haいたita後atoはha「逢aいたいitai」とto涙namidaがga出deたta
解wakaってたtteta事koto とっくのtokkuno昔mukashiにni 君kimiをwo好suきになっていたkininatteita
君kimiをwo失ushinaうu悲kanaしみにshimini比kuraべればbereba
想omoうu苦kuruしみなどshiminado 幸shiawaせなよりsenayori道michi