君きみはいつもそうやって 創つくられた瞳めで
僕ぼくに話はなしてるけど
泣ないてる顔かおも笑顔えがおも きっと本音ほんねじゃないと気付きづいた時とき
生うまれて初はじめて声こえを上あげて
みっともなくてもいいから
止とまらない愛あいと涙なみだはずっと
想おもいでに等出来などできずに
一体いったいどれが本気ほんきの愛あい
どれだけの時間ときを 傷きずつけて来きたんだ
君きみを愛あいせる僕ぼくだけが 最後さいごの愛あい きっと
ここで待まち続つづけたら 君きみは必かならず
来きてくれると信しんじた
そっと待まってる僕ぼくに何なにも聞きかずに抱だきしめさせてよね
また明日あしたと言いって別わかれたね
気きまぐれな君きみだから
いくら待まち続つづけて居いてもきっと
来こない事気こときづいていたんだ
それでも少すこし期待きたいしてた
好すきだと言いえない切せつなさや痛いたみも
星ほしが消きえた夜明よあけに君きみと
輝かがやいてる ずっと
このまま君きみと二人ふたりだけの星ほしでは 明日あしたが見みれると企くわだてた
何処どこですれ違ちがってしまったのかな! 月つきと火星かせいのように交まじわらずに
明日あしたに座すわった未来みらいを きっと 打うち砕くだいて行いく
一体いったいどれが本気ほんきの愛あい
どれだけの時間ときを 傷きずつけて来きたんだ
君きみを愛あいせる僕ぼくだけが 最後さいごの愛あい きっと
僕ぼくを愛あいして!
君kimiはいつもそうやってhaitsumosouyatte 創tsukuられたrareta瞳meでde
僕bokuにni話hanaしてるけどshiterukedo
泣naいてるiteru顔kaoもmo笑顔egaoもmo きっとkitto本音honneじゃないとjanaito気付kiduいたita時toki
生uまれてmarete初hajiめてmete声koeをwo上aげてgete
みっともなくてもいいからmittomonakutemoiikara
止toまらないmaranai愛aiとto涙namidaはずっとhazutto
想omoいでにideni等出来nadodekiずにzuni
一体ittaiどれがdorega本気honkiのno愛ai
どれだけのdoredakeno時間tokiをwo 傷kizuつけてtsukete来kiたんだtanda
君kimiをwo愛aiせるseru僕bokuだけがdakega 最後saigoのno愛ai きっとkitto
ここでkokode待maちchi続tsuduけたらketara 君kimiはha必kanaraずzu
来kiてくれるとtekureruto信shinじたjita
そっとsotto待maってるtteru僕bokuにni何naniもmo聞kiかずにkazuni抱daきしめさせてよねkishimesaseteyone
またmata明日ashitaとto言iってtte別wakaれたねretane
気kiまぐれなmagurena君kimiだからdakara
いくらikura待maちchi続tsuduけてkete居iてもきっとtemokitto
来koないnai事気kotokiづいていたんだduiteitanda
それでもsoredemo少sukoしshi期待kitaiしてたshiteta
好suきだとkidato言iえないenai切setsuなさやnasaya痛itaみもmimo
星hoshiがga消kiえたeta夜明yoaけにkeni君kimiとto
輝kagayaいてるiteru ずっとzutto
このままkonomama君kimiとto二人futariだけのdakeno星hoshiではdeha 明日ashitaがga見miれるとreruto企kuwadaてたteta
何処dokoですれdesure違chigaってしまったのかなtteshimattanokana! 月tsukiとto火星kaseiのようにnoyouni交majiわらずにwarazuni
明日ashitaにni座suwaったtta未来miraiをwo きっとkitto 打uちchi砕kudaいてite行iくku
一体ittaiどれがdorega本気honkiのno愛ai
どれだけのdoredakeno時間tokiをwo 傷kizuつけてtsukete来kiたんだtanda
君kimiをwo愛aiせるseru僕bokuだけがdakega 最後saigoのno愛ai きっとkitto
僕bokuをwo愛aiしてshite!