幾いくつかの迷まよいを選えらんで 探さがすのはいつも自分じぶんで
思おもえば何なにかが変かわろうとしてた 波風なみかぜの日ひ
笑顔えがおの裏庭うらにわにあるウソの 振ふる舞まいの木きが大おおきくなったよ
平穏へいおんと情熱じょうねつの隙間すきまからこぼれた 移うつり行ゆく光景こうけいが動うごいてく
魔法まほうをかけた永遠えいえんにも
本当ほんとうの愛あいを映うつしたくって
聞きこえるその仕掛しかけをほどいて
眠ねむらず変色へんしょくしてく景色けしきをしずめて
ただ変かわらぬ君きみを抱だきしめたいよ
この先さきの予感よかんをただ数かぞえて 答こたえをいつの間まにか探さがして
例たとえば何なにかを変かえようとしてた 眠ねむった歩道ほどうが動うごいていく
声こえを出だして叫さけんでても
振ふる舞まいの木きには届とどかなくって
数かぞえたその答こたえをほどいて
眠ねむらず変色へんしょくしてく景色けしきをしずめて
ただ変かわらぬ君きみを抱だきしめたいよ
魔法まほうをかけた永遠えいえんにも
本当ほんとうの愛あいを映うつしたくって
聞きこえるその仕掛しかけをほどいて
眠ねむらず変色へんしょくしてく景色けしきをしずめて
ただ変かわらぬ君きみを
声こえを出だして叫さけんでても
振ふる舞まいの木きには届とどかなくって
数かぞえたその答こたえをほどいて
眠ねむらず変色へんしょくしてく景色けしきをしずめて
ただ変かわらぬ魔法まほうでほどくよ
幾ikuつかのtsukano迷mayoいをiwo選eraんでnde 探sagaすのはいつもsunohaitsumo自分jibunでde
思omoえばeba何naniかがkaga変kaわろうとしてたwaroutoshiteta 波風namikazeのno日hi
笑顔egaoのno裏庭uraniwaにあるniaruウソusoのno 振fuるru舞maいのino木kiがga大ooきくなったよkikunattayo
平穏heionとto情熱jounetsuのno隙間sukimaからこぼれたkarakoboreta 移utsuりri行yuくku光景koukeiがga動ugoいてくiteku
魔法mahouをかけたwokaketa永遠eienにもnimo
本当hontouのno愛aiをwo映utsuしたくってshitakutte
聞kiこえるそのkoerusono仕掛shikaけをほどいてkewohodoite
眠nemuらずrazu変色hensyokuしてくshiteku景色keshikiをしずめてwoshizumete
ただtada変kaわらぬwaranu君kimiをwo抱daきしめたいよkishimetaiyo
このkono先sakiのno予感yokanをただwotada数kazoえてete 答kotaえをいつのewoitsuno間maにかnika探sagaしてshite
例tatoえばeba何naniかをkawo変kaえようとしてたeyoutoshiteta 眠nemuったtta歩道hodouがga動ugoいていくiteiku
声koeをwo出daしてshite叫sakeんでてもndetemo
振fuるru舞maいのino木kiにはniha届todoかなくってkanakutte
数kazoえたそのetasono答kotaえをほどいてewohodoite
眠nemuらずrazu変色hensyokuしてくshiteku景色keshikiをしずめてwoshizumete
ただtada変kaわらぬwaranu君kimiをwo抱daきしめたいよkishimetaiyo
魔法mahouをかけたwokaketa永遠eienにもnimo
本当hontouのno愛aiをwo映utsuしたくってshitakutte
聞kiこえるそのkoerusono仕掛shikaけをほどいてkewohodoite
眠nemuらずrazu変色hensyokuしてくshiteku景色keshikiをしずめてwoshizumete
ただtada変kaわらぬwaranu君kimiをwo
声koeをwo出daしてshite叫sakeんでてもndetemo
振fuるru舞maいのino木kiにはniha届todoかなくってkanakutte
数kazoえたそのetasono答kotaえをほどいてewohodoite
眠nemuらずrazu変色hensyokuしてくshiteku景色keshikiをしずめてwoshizumete
ただtada変kaわらぬwaranu魔法mahouでほどくよdehodokuyo