絶望ぜつぼうの夜よる 迎むかえた日ひ 目めの前まえはただ 真まっ白しろで
何なにがいけない? 何なにが悪わるい?
わからないまま 時ときは過すぎて
涙なみだのする誘惑ゆうわくにはいつも勝かてない
孤独こどくがつきまとうだけ
息いきつく場所ばしょを望のぞんだのに 得えたのは空からっぽの部屋へや
Ahアーもろいガラスの心こころ
Ah弱アーよわい自分じぶんを映うつす
いつになると心こころから
雪ゆきは消きえるでしょう
悲かなしみの朝あさ 覚おぼえた日ひは 夢見ゆめみる瞳ひとみ 忘わすれずにいた
くじけそうな時とき 悩なやんだ時とき
側そばにある光ひかり 忘わすれていたね
流転るてんの世よの風かぜに いつの日ひか流ながされ
すべてを見失みうしなってた
過あやまちを犯おかして初はじめて わかる想おもい 忘わすれない
Ahアーもろいガラスの心こころ
Ah弱アーよわい自分じぶんを見みせる
こおりついたこの心こころ
溶とかす春はるよきて
今熱いまあつい想おもいでガラスを割わって 傷きずついてもいいから
涙なみだとほほ笑えみとを浮うかべて 曲まがりなりにも生いきるの
Ahアーもろいガラスの心こころ
Ah弱アーよわい自分じぶんを映うつす
いつになると心こころから
雪ゆきは消きえるでしょう
Ahアーもろいガラスの心こころ
Ah弱アーよわい自分じぶんを見みせる
こおりついたこの心こころ
溶とかす春はるよきて
絶望zetsubouのno夜yoru 迎mukaえたeta日hi 目meのno前maeはただhatada 真maっxtu白shiroでde
何naniがいけないgaikenai? 何naniがga悪waruいi?
わからないままwakaranaimama 時tokiはha過suぎてgite
涙namidaのするnosuru誘惑yuuwakuにはいつもnihaitsumo勝kaてないtenai
孤独kodokuがつきまとうだけgatsukimatoudake
息ikiつくtsuku場所basyoをwo望nozoんだのにndanoni 得eたのはtanoha空karaっぽのppono部屋heya
Ahâもろいmoroiガラスgarasuのno心kokoro
Ah弱âyowaいi自分jibunをwo映utsuすsu
いつになるとitsuninaruto心kokoroからkara
雪yukiはha消kiえるでしょうerudesyou
悲kanaしみのshimino朝asa 覚oboえたeta日hiはha 夢見yumemiるru瞳hitomi 忘wasuれずにいたrezuniita
くじけそうなkujikesouna時toki 悩nayaんだnda時toki
側sobaにあるniaru光hikari 忘wasuれていたねreteitane
流転rutenのno世yoのno風kazeにni いつのitsuno日hiかka流nagaされsare
すべてをsubetewo見失miushinaってたtteta
過ayamaちをchiwo犯okaしてshite初hajiめてmete わかるwakaru想omoいi 忘wasuれないrenai
Ahâもろいmoroiガラスgarasuのno心kokoro
Ah弱âyowaいi自分jibunをwo見miせるseru
こおりついたこのkooritsuitakono心kokoro
溶toかすkasu春haruよきてyokite
今熱imaatsuいi想omoいでideガラスgarasuをwo割waってtte 傷kizuついてもいいからtsuitemoiikara
涙namidaとほほtohoho笑eみとをmitowo浮uかべてkabete 曲maがりなりにもgarinarinimo生iきるのkiruno
Ahâもろいmoroiガラスgarasuのno心kokoro
Ah弱âyowaいi自分jibunをwo映utsuすsu
いつになるとitsuninaruto心kokoroからkara
雪yukiはha消kiえるでしょうerudesyou
Ahâもろいmoroiガラスgarasuのno心kokoro
Ah弱âyowaいi自分jibunをwo見miせるseru
こおりついたこのkooritsuitakono心kokoro
溶toかすkasu春haruよきてyokite