いつからだろう?気きが付つくと…ね。きみのコト見みてるの
とどまることない 気持きもちがあふれる瞬間とき、胸むねが痛いたい
街まちを包つつむ 鮮あざやかなオレンジの夕焼ゆうやけ
「スキ」と言いえない こんなに好すきなのに
たった二文字にもじだよ きみの前まえじゃ消きえちゃう
不器用ぶきようなりに 頑張がんばってみたけど
愛あいが胸むねでくすぶってる
いつからだろう? 気きが付つくと…ね。強つよがった笑顔えがおで
知しらないうちに あたしのコトだけ話はなしてたみたい
急きゅうに話はなしが 途切とぎれたら言葉ことばが見みつかんない
オレンジに染そまる 夕焼ゆうやけの中なかで
少すこし距離きょりのある 影かげを舗みちに描えがく
泣なけるくらいに 初はじめての恋こいなのに
きみがいつもより遠とおいよ
今いまは瞬まばたきなんかしてる場合ばあいじゃない
きみをこの瞳めに焼やき付つけたい
まだ始はじまってないから 一秒いちびょうが愛いとしくて…
風かぜのなかで 花はなが舞まった
青あおい水面みなもを静しずかに乱みだすように
きみが胸むねを震ふるわせる
「スキ」と云いえない こんなにスキなのに
たった二文字にもじだよ きみの前まえじゃ消きえちゃう
不器用ぶきようなりに 頑張がんばってみたけど
愛あいが胸むねでくすぶってる
オレンジに染そまる 夕焼ゆうやけのなかで
ふいに触ふれた手てを 何なんにも言いわないで
空そらを見上みあげ つないでくれたよね
きみに少すこし近ちかづいた?!
いつからだろうitsukaradarou?気kiがga付tsuくとkuto…ねne。きみのkiminoコトkoto見miてるのteruno
とどまることないtodomarukotonai 気持kimoちがあふれるchigaafureru瞬間toki、胸muneがga痛itaいi
街machiをwo包tsutsuむmu 鮮azaやかなyakanaオレンジorenjiのno夕焼yuuyaけke
「スキsuki」とto言iえないenai こんなにkonnani好suきなのにkinanoni
たったtatta二文字nimojiだよdayo きみのkimino前maeじゃja消kiえちゃうechau
不器用bukiyouなりにnarini 頑張ganbaってみたけどttemitakedo
愛aiがga胸muneでくすぶってるdekusubutteru
いつからだろうitsukaradarou? 気kiがga付tsuくとkuto…ねne。強tsuyoがったgatta笑顔egaoでde
知shiらないうちにranaiuchini あたしのatashinoコトkotoだけdake話hanaしてたみたいshitetamitai
急kyuuにni話hanashiがga 途切togiれたらretara言葉kotobaがga見miつかんないtsukannai
オレンジorenjiにni染soまるmaru 夕焼yuuyaけのkeno中nakaでde
少sukoしshi距離kyoriのあるnoaru 影kageをwo舗michiにni描egaくku
泣naけるくらいにkerukuraini 初hajiめてのmeteno恋koiなのにnanoni
きみがいつもよりkimigaitsumoyori遠tooいよiyo
今imaはha瞬mabataきなんかしてるkinankashiteru場合baaiじゃないjanai
きみをこのkimiwokono瞳meにni焼yaきki付tsuけたいketai
まだmada始hajiまってないからmattenaikara 一秒ichibyouがga愛itoしくてshikute…
風kazeのなかでnonakade 花hanaがga舞maったtta
青aoいi水面minamoをwo静shizuかにkani乱midaすようにsuyouni
きみがkimiga胸muneをwo震furuわせるwaseru
「スキsuki」とto云iえないenai こんなにkonnaniスキsukiなのにnanoni
たったtatta二文字nimojiだよdayo きみのkimino前maeじゃja消kiえちゃうechau
不器用bukiyouなりにnarini 頑張ganbaってみたけどttemitakedo
愛aiがga胸muneでくすぶってるdekusubutteru
オレンジorenjiにni染soまるmaru 夕焼yuuyaけのなかでkenonakade
ふいにfuini触fuれたreta手teをwo 何nanにもnimo言iわないでwanaide
空soraをwo見上miaげge つないでくれたよねtsunaidekuretayone
きみにkimini少sukoしshi近chikaづいたduita?!