すれちがいも 少すこしの思おもいちがいも 必要ひつようなのかな・・・
今いまはそれも 二人ふたりを深ふかめてる そう信しんじてる
君きみを傷きずつけるつもりはなかった
あのころはまだ 未熟みじゅくでごめんね
かわらないモノを 互たがいに胸むねに抱いだきながら
それぞれ生いきてゆくんだね
いつかまた一緒いっしょに 誰だれかの笑顔えがおをつくるような
そんなことをしようね
僕ぼくはいつでも 変かわらないよ・・・
今いまになって感かんじる 君きみの思おもい その優やさしさ
あのころは誰だれのせいでもない 時ときのいたずら
分わかり合あえると信しんじて歩あるいて来きたよね ずっと
今日きょうを探さがして
がむしゃらに走はしった あのころの僕ぼくたちの夢ゆめは
もっと大おおきくなってる
また一ひとつ叶かなえてく 僕ぼくらの目指めざしてきたモノを
これからも その夢ゆめと
君きみへの思おもいは変かわらないよ・・・
季節きせつが変かわってゆく その中なかで
少すこしずつ 大切たいせつなことや 大事だいじなことを
学まなびながら 生いきてゆくんだね
あのころも これからもずっと
この街まちのどこかで 君きみは君きみの道みちを歩あるいてく
今日きょうも素敵すてきな笑顔えがおで
言葉ことばじゃなくても カタチのないモノだとしても
信しんじあえる気持きもちは
きっとずっと変かわらないよ・・・
すれちがいもsurechigaimo 少sukoしのshino思omoいちがいもichigaimo 必要hitsuyouなのかなnanokana・・・
今imaはそれもhasoremo 二人futariをwo深fukaめてるmeteru そうsou信shinじてるjiteru
君kimiをwo傷kizuつけるつもりはなかったtsukerutsumorihanakatta
あのころはまだanokorohamada 未熟mijukuでごめんねdegomenne
かわらないkawaranaiモノmonoをwo 互tagaいにini胸muneにni抱idaきながらkinagara
それぞれsorezore生iきてゆくんだねkiteyukundane
いつかまたitsukamata一緒issyoにni 誰dareかのkano笑顔egaoをつくるようなwotsukuruyouna
そんなことをしようねsonnakotowoshiyoune
僕bokuはいつでもhaitsudemo 変kaわらないよwaranaiyo・・・
今imaになってninatte感kanじるjiru 君kimiのno思omoいi そのsono優yasaしさshisa
あのころはanokoroha誰dareのせいでもないnoseidemonai 時tokiのいたずらnoitazura
分waかりkari合aえるとeruto信shinじてjite歩aruいてite来kiたよねtayone ずっとzutto
今日kyouをwo探sagaしてshite
がむしゃらにgamusyarani走hashiったtta あのころのanokorono僕bokuたちのtachino夢yumeはha
もっとmotto大ooきくなってるkikunatteru
またmata一hitoつtsu叶kanaえてくeteku 僕bokuらのrano目指mezaしてきたshitekitaモノmonoをwo
これからもkorekaramo そのsono夢yumeとto
君kimiへのheno思omoいはiha変kaわらないよwaranaiyo・・・
季節kisetsuがga変kaわってゆくwatteyuku そのsono中nakaでde
少sukoしずつshizutsu 大切taisetsuなことやnakotoya 大事daijiなことをnakotowo
学manaびながらbinagara 生iきてゆくんだねkiteyukundane
あのころもanokoromo これからもずっとkorekaramozutto
このkono街machiのどこかでnodokokade 君kimiはha君kimiのno道michiをwo歩aruいてくiteku
今日kyouもmo素敵sutekiなna笑顔egaoでde
言葉kotobaじゃなくてもjanakutemo カタチkatachiのないnonaiモノmonoだとしてもdatoshitemo
信shinじあえるjiaeru気持kimoちはchiha
きっとずっとkittozutto変kaわらないよwaranaiyo・・・