ああ 何度なんどでも叫さけぶよ
君きみの名前なまえを 届とどくまで
心こころの針はりを回まわせ
流ながれてく街まちで おいてけぼりの心こころ
勇気ゆうきのかけらを いつの間まに失なくしてた
僕ぼくら出会であうときまで
ひとりでは枯かれてしまうなら
ああ 何度なんどでも叫さけぶよ
キミの名前なまえを届とどくまで
心こころの針はりを回まわせ
晴はれわたる空そらは 澄すんだ心こころの色いろと
君きみは泣ないているような笑顔えがおでそっと
照てれたように 言いうけど
君きみこそが 心こころそのもの
ああ 何度なんどでも唄うたうよ
君きみを 心こころを 守まもる唄うたを
さあ今いま ここへおいで
ふいに寂さびしさが 襲おそう時ときには
忘わすれないでほしい このメロディーが
君きみの側そばで鳴なり響ひびいていること
ああ 何度なんどでも送おくるよ
今いまを 生いきているシグナルを
この命果いのちはてるまで
さあ 何度なんどでも 転ころんだって行ゆくよ
もがいていた あの頃ころの
心こころの鐘かねを鳴ならせ
ああaa 何度nandoでもdemo叫sakeぶよbuyo
君kimiのno名前namaeをwo 届todoくまでkumade
心kokoroのno針hariをwo回mawaせse
流nagaれてくreteku街machiでde おいてけぼりのoitekeborino心kokoro
勇気yuukiのかけらをnokakerawo いつのitsuno間maにni失naくしてたkushiteta
僕bokuらra出会deaうときまでutokimade
ひとりではhitorideha枯kaれてしまうならreteshimaunara
ああaa 何度nandoでもdemo叫sakeぶよbuyo
キミkimiのno名前namaeをwo届todoくまでkumade
心kokoroのno針hariをwo回mawaせse
晴haれわたるrewataru空soraはha 澄suんだnda心kokoroのno色iroとto
君kimiはha泣naいているようなiteiruyouna笑顔egaoでそっとdesotto
照teれたようにretayouni 言iうけどukedo
君kimiこそがkosoga 心kokoroそのものsonomono
ああaa 何度nandoでもdemo唄utaうよuyo
君kimiをwo 心kokoroをwo 守mamoるru唄utaをwo
さあsaa今ima ここへおいでkokoheoide
ふいにfuini寂sabiしさがshisaga 襲osoうu時tokiにはniha
忘wasuれないでほしいrenaidehoshii このkonoメロディmerodiーがga
君kimiのno側sobaでde鳴naりri響hibiいていることiteirukoto
ああaa 何度nandoでもdemo送okuるよruyo
今imaをwo 生iきているkiteiruシグナルshigunaruをwo
このkono命果inochihaてるまでterumade
さあsaa 何度nandoでもdemo 転koroんだってndatte行yuくよkuyo
もがいていたmogaiteita あのano頃koroのno
心kokoroのno鐘kaneをwo鳴naらせrase