君きみがいつの日ひかたどり着つきたいと願ねがったあの日ひから
僕ぼくらは共ともに歩あるき始はじめた終おわりなきこの道みちを
立たち止どまりそうな時ときには僕ぼくが
君きみの手てを掴つかみ離はなさない…
涙なみだは流ながさないで
優やさしく微笑ほほえんでいて
終おわることのない僕ぼくらの旅たびは
誰だれにも邪魔じゃまさせない
誰だれにも汚けがさせない
君きみが求もとめてた世界せかいが待まってるから
渇かわいた空そらに降ふり出だした雨あめが僕ぼくらに語かたりかける
「生いきとし生いきるものにはすべて大おおきな意味いみがある」と
孤独こどくに怯おびえ泣なきたいときは
命一杯せいいっぱい、君きみを抱だいてあげる
抱だきしめてあげる
どれだけ傷きずついても
すべてを失うしなっても
そうさ、果はてしない僕ぼくらの旅たびは
誰だれにも壊こわさせない
誰だれも知しることもない
僕ぼくらが探さがしてた世界せかいへ旅立たびだとう
もし僕ぼくが先さきに消きえてしまっても
風かぜになって君きみを守まもり続つづけてゆくから
涙なみだは流ながさないで
優やさしく微笑ほほえんでいて
終おわることのない僕ぼくらの旅たびは
誰だれにも邪魔じゃまさせない
誰だれにも汚けがさせない
君きみが求もとめてた世界せかいが待まってるから
どれだけ傷きずついても
すべてを失うしなっても
そうさ、果はてしない僕ぼくらの旅たびは
誰だれにも壊こわさせない
誰だれも知しることもない
僕ぼくらが探さがしてた世界せかいへ旅立たびたとう
君kimiがいつのgaitsuno日hiかたどりkatadori着tsuきたいとkitaito願negaったあのttaano日hiからkara
僕bokuらはraha共tomoにni歩aruきki始hajiめたmeta終oわりなきこのwarinakikono道michiをwo
立taちchi止doまりそうなmarisouna時tokiにはniha僕bokuがga
君kimiのno手teをwo掴tsukaみmi離hanaさないsanai…
涙namidaはha流nagaさないでsanaide
優yasaしくshiku微笑hohoeんでいてndeite
終oわることのないwarukotononai僕bokuらのrano旅tabiはha
誰dareにもnimo邪魔jamaさせないsasenai
誰dareにもnimo汚kegaさせないsasenai
君kimiがga求motoめてたmeteta世界sekaiがga待maってるからtterukara
渇kawaいたita空soraにni降fuりri出daしたshita雨ameがga僕bokuらにrani語kataりかけるrikakeru
「生iきとしkitoshi生iきるものにはすべてkirumononihasubete大ooきなkina意味imiがあるgaaru」とto
孤独kodokuにni怯obiえe泣naきたいときはkitaitokiha
命一杯seiippai、君kimiをwo抱daいてあげるiteageru
抱daきしめてあげるkishimeteageru
どれだけdoredake傷kizuついてもtsuitemo
すべてをsubetewo失ushinaってもttemo
そうさsousa、果haてしないteshinai僕bokuらのrano旅tabiはha
誰dareにもnimo壊kowaさせないsasenai
誰dareもmo知shiることもないrukotomonai
僕bokuらがraga探sagaしてたshiteta世界sekaiへhe旅立tabidaとうtou
もしmoshi僕bokuがga先sakiにni消kiえてしまってもeteshimattemo
風kazeになってninatte君kimiをwo守mamoりri続tsuduけてゆくからketeyukukara
涙namidaはha流nagaさないでsanaide
優yasaしくshiku微笑hohoeんでいてndeite
終oわることのないwarukotononai僕bokuらのrano旅tabiはha
誰dareにもnimo邪魔jamaさせないsasenai
誰dareにもnimo汚kegaさせないsasenai
君kimiがga求motoめてたmeteta世界sekaiがga待maってるからtterukara
どれだけdoredake傷kizuついてもtsuitemo
すべてをsubetewo失ushinaってもttemo
そうさsousa、果haてしないteshinai僕bokuらのrano旅tabiはha
誰dareにもnimo壊kowaさせないsasenai
誰dareもmo知shiることもないrukotomonai
僕bokuらがraga探sagaしてたshiteta世界sekaiへhe旅立tabitaとうtou