僕ぼくの手てに触ふれてみて きみの手てとひとつになる
静しずかにかよいあうもの これが生いきている温あたたかさ
どんなに離はなれても きみをずっと覚おぼえている
どこにいても 信しんじていて 僕ぼくはいつもきみと生いきている
会あえない朝あさも昼ひるも 疲つかれて眠ねむる夜よるも
生いきていく街まちの中なか たたずむ人混ひとごみの中なか
見上みあげればそこには空そらがある きみと同おなじ空そらを見みる
何なにを見みても聞きいても きみのことを思おもうだろう
いろんなことがあるたび きっときみに語かたりかけるだろう
かわいた風かぜの中なかで やまない雨あめの中なかで
どんなに離はなれても きみをそばに感かんじるだろう
淋さみしいかい 僕ぼくも同おなじだよ だけどもう歩あるき出だそう
心こころで抱だきしめるよ さよならのかわりに
僕ぼくの手てに触ふれてみて きみの手てとひとつになる
静しずかにかよいあうもの これが生いきている温あたたかさ
どんなに離はなれても きみをずっと支ささえている
くじけないで 信しんじていて 僕ぼくはいつもきみと生いきている
くじけないで 信しんじていて 僕ぼくはいつもきみと生いきている
僕bokuのno手teにni触fuれてみてretemite きみのkimino手teとひとつになるtohitotsuninaru
静shizuかにかよいあうものkanikayoiaumono これがkorega生iきているkiteiru温atataかさkasa
どんなにdonnani離hanaれてもretemo きみをずっとkimiwozutto覚oboえているeteiru
どこにいてもdokoniitemo 信shinじていてjiteite 僕bokuはいつもきみとhaitsumokimito生iきているkiteiru
会aえないenai朝asaもmo昼hiruもmo 疲tsukaれてrete眠nemuるru夜yoruもmo
生iきていくkiteiku街machiのno中naka たたずむtatazumu人混hitogoみのmino中naka
見上miaげればそこにはgerebasokoniha空soraがあるgaaru きみとkimito同onaじji空soraをwo見miるru
何naniをwo見miてもtemo聞kiいてもitemo きみのことをkiminokotowo思omoうだろうudarou
いろんなことがあるたびironnakotogaarutabi きっときみにkittokimini語kataりかけるだろうrikakerudarou
かわいたkawaita風kazeのno中nakaでde やまないyamanai雨ameのno中nakaでde
どんなにdonnani離hanaれてもretemo きみをそばにkimiwosobani感kanじるだろうjirudarou
淋samiしいかいshiikai 僕bokuもmo同onaじだよjidayo だけどもうdakedomou歩aruきki出daそうsou
心kokoroでde抱daきしめるよkishimeruyo さよならのかわりにsayonaranokawarini
僕bokuのno手teにni触fuれてみてretemite きみのkimino手teとひとつになるtohitotsuninaru
静shizuかにかよいあうものkanikayoiaumono これがkorega生iきているkiteiru温atataかさkasa
どんなにdonnani離hanaれてもretemo きみをずっとkimiwozutto支sasaえているeteiru
くじけないでkujikenaide 信shinじていてjiteite 僕bokuはいつもきみとhaitsumokimito生iきているkiteiru
くじけないでkujikenaide 信shinじていてjiteite 僕bokuはいつもきみとhaitsumokimito生iきているkiteiru