どうして答こたえはいつも誰だれかの手てにある?
掴つかんだ時ときには 僕ぼくはもう遅おそすぎる
どうして奴やつらはそうも上手じょうずに愛あいされる?
生うまれた時ときから 僕ぼくと違ちがう生いき物ものみたいだ
白旗しろはたを振ふれ
どうしようもないほど
高たかまる焦燥しょうそうと諦あきらめで
これは意味いみのない遊あそびだ
熱あつい想おもい 願ねがい 全すべて空回からまわる
冴さえないやり方かたでも ただ一ひとつ
止やまない歌うたを 降ふらせ降ふらせ
そうして君きみの歌うたで街まちを沈しずめよう
合言葉あいことばのように僕ぼくら同おなじ酸素さんそを吸すうんだ
空そらを見みて
溺おぼれるくらいに
溢あふれだす感傷かんしょうと歌うたうよ
あぁ全すべて嘘うそさ
僕ぼくが描えがいた夢ゆめの話はなし
ただそれを用もちいて
誰だれかと 話はなしが、
これは意味いみのない遊あそびで
熱あつい想おもい 願ねがい 全すべて空回からまわる
冴さえないやり方かたでも ただ一ひとつ
止やまない歌うたを 降ふらせ降ふらせ
意味いみのない遊あそびでいい
いつか君きみと話はなしが出来できるならば
嘘うそや間違まちがい重かさねて生いきる僕ぼくだから
その日ひまで一人ひとり 歌うたをうたおう
どうしてdoushite答kotaえはいつもehaitsumo誰dareかのkano手teにあるniaru?
掴tsukaんだnda時tokiにはniha 僕bokuはもうhamou遅osoすぎるsugiru
どうしてdoushite奴yatsuらはそうもrahasoumo上手jouzuにni愛aiされるsareru?
生uまれたmareta時tokiからkara 僕bokuとto違chigaうu生iきki物monoみたいだmitaida
白旗shirohataをwo振fuれre
どうしようもないほどdoushiyoumonaihodo
高takaまるmaru焦燥syousouとto諦akiraめでmede
これはkoreha意味imiのないnonai遊asoびだbida
熱atsuいi想omoいi 願negaいi 全subeてte空回karamawaるru
冴saえないやりenaiyari方kataでもdemo ただtada一hitoつtsu
止yaまないmanai歌utaをwo 降fuらせrase降fuらせrase
そうしてsoushite君kimiのno歌utaでde街machiをwo沈shizuめようmeyou
合言葉aikotobaのようにnoyouni僕bokuらra同onaじji酸素sansoをwo吸suうんだunda
空soraをwo見miてte
溺oboれるくらいにrerukuraini
溢afuれだすredasu感傷kansyouとto歌utaうよuyo
あぁaa全subeてte嘘usoさsa
僕bokuがga描egaいたita夢yumeのno話hanashi
ただそれをtadasorewo用mochiいてite
誰dareかとkato 話hanashiがga、
これはkoreha意味imiのないnonai遊asoびでbide
熱atsuいi想omoいi 願negaいi 全subeてte空回karamawaるru
冴saえないやりenaiyari方kataでもdemo ただtada一hitoつtsu
止yaまないmanai歌utaをwo 降fuらせrase降fuらせrase
意味imiのないnonai遊asoびでいいbideii
いつかitsuka君kimiとto話hanashiがga出来dekiるならばrunaraba
嘘usoやya間違machigaいi重kasaねてnete生iきるkiru僕bokuだからdakara
そのsono日hiまでmade一人hitori 歌utaをうたおうwoutaou