「お元気げんきですか」続つづく言葉ことばに詰つまった初はじめての手紙てがみ
伝つたえたいこと尋たずねたいこと 胸むねの中渦巻なかうずまいてる
初はじめて繋つないだ手ては見みた目めよりもっとずっと大おおきくて
どうでもいいよな記憶きおくが溢あふれだすとめどなく
一生ときの中なかで君きみを見みつけた
偶然ぐうぜんを奇跡きせきと呼よべたなら
「離はなさない」誓ちかったその言葉ことばがいまも心こころに響ひびく
あの夜よるあの朝君あさきみのすべてを
抱だきしめて守まもり続つづけたくて
時ときを越こえまた君きみに出会であったのなら
ずっと離はなさないよ永遠えいえんに
最後さいごの君きみを想おもい出だすたび胸むねがいまも痛いたむんだ
夕焼ゆうやけの空そら 最後さいごの握手あくしゅ 無理むりして作つくった笑顔えがお
時間じかんは巻まき戻もどせないでも思おもいは明日あしたを繋つなぐよ
時計とけいの針はりが重かさなれば新あたらしい未来みらいたち
一生ときを越こえて繋つないだ手てと手て
永遠えいえんを信しんじられるならば
「離はなさない」伝つたえたその言葉ことばを君きみにもう一度誓いちどちかう
あの夜よるあの朝君あさきみのすべてを
抱だきしめて守まもり続つづけたくて
時ときを越こえまた君きみに出会であったのなら
ずっと離はなさないよ永遠えいえんに
それぞれの道みちを歩あゆんで それぞれの明日夢見あしたゆめみて
そしてまた出会であえる瞬間しゅんかんが来くると信しんじ強つよく願ねがう
一生ときの中なかで君きみを見みつけた
偶然ぐうぜんを奇跡きせきと呼よべたなら
「離はなさない」誓ちかったその言葉ことばがいまも心こころに響ひびく
あの夜よるあの朝君あさきみのすべてを
抱だきしめて守まもり続つづけたくて
時ときを越こえまた君きみに出会であったのなら
ずっと離はなさないよ永遠えいえんに
「おo元気genkiですかdesuka」続tsuduくku言葉kotobaにni詰tsuまったmatta初hajiめてのmeteno手紙tegami
伝tsutaえたいことetaikoto尋tazuねたいことnetaikoto 胸muneのno中渦巻nakauzumaいてるiteru
初hajiめてmete繋tsunaいだida手teはha見miたta目meよりもっとずっとyorimottozutto大ooきくてkikute
どうでもいいよなdoudemoiiyona記憶kiokuがga溢afuれだすとめどなくredasutomedonaku
一生tokiのno中nakaでde君kimiをwo見miつけたtsuketa
偶然guuzenをwo奇跡kisekiとto呼yoべたならbetanara
「離hanaさないsanai」誓chikaったそのttasono言葉kotobaがいまもgaimamo心kokoroにni響hibiくku
あのano夜yoruあのano朝君asakimiのすべてをnosubetewo
抱daきしめてkishimete守mamoりri続tsuduけたくてketakute
時tokiをwo越koえまたemata君kimiにni出会deaったのならttanonara
ずっとzutto離hanaさないよsanaiyo永遠eienにni
最後saigoのno君kimiをwo想omoいi出daすたびsutabi胸muneがいまもgaimamo痛itaむんだmunda
夕焼yuuyaけのkeno空sora 最後saigoのno握手akusyu 無理muriしてshite作tsukuったtta笑顔egao
時間jikanはha巻maきki戻modoせないでもsenaidemo思omoいはiha明日ashitaをwo繋tsunaぐよguyo
時計tokeiのno針hariがga重kasaなればnareba新ataraしいshii未来miraiたちtachi
一生tokiをwo越koえてete繋tsunaいだida手teとto手te
永遠eienをwo信shinじられるならばjirarerunaraba
「離hanaさないsanai」伝tsutaえたそのetasono言葉kotobaをwo君kimiにもうnimou一度誓ichidochikaうu
あのano夜yoruあのano朝君asakimiのすべてをnosubetewo
抱daきしめてkishimete守mamoりri続tsuduけたくてketakute
時tokiをwo越koえまたemata君kimiにni出会deaったのならttanonara
ずっとzutto離hanaさないよsanaiyo永遠eienにni
それぞれのsorezoreno道michiをwo歩ayuんでnde それぞれのsorezoreno明日夢見ashitayumemiてte
そしてまたsoshitemata出会deaえるeru瞬間syunkanがga来kuるとruto信shinじji強tsuyoくku願negaうu
一生tokiのno中nakaでde君kimiをwo見miつけたtsuketa
偶然guuzenをwo奇跡kisekiとto呼yoべたならbetanara
「離hanaさないsanai」誓chikaったそのttasono言葉kotobaがいまもgaimamo心kokoroにni響hibiくku
あのano夜yoruあのano朝君asakimiのすべてをnosubetewo
抱daきしめてkishimete守mamoりri続tsuduけたくてketakute
時tokiをwo越koえまたemata君kimiにni出会deaったのならttanonara
ずっとzutto離hanaさないよsanaiyo永遠eienにni