あの日ひの思おもい出では 今いまも僕ぼくの胸むねの中なかで
色褪いろあせる事ことのない 光ひかりを放はなち続つづけてる
どんなに離はなれても どんなに時ときが流ながれても
泣なきたくなる夜よるに そっと描えがき出だせるように
見上みあげてみればほら あの懐なつかしい風景ふうけいが
知しらない街まちの星空ほしぞらに広ひろがってく
春はるに吹ふく風かぜのような出会であいも
夏なつの海うみを照てらした花火はなびも
秋あきに散ちる枯かれ葉はのような別わかれも
冬ふゆの路地ろじを飾かざったネオンも
見上みあげてみればほら あのあどけない面影おもかげが
知しらない街まちの星空ほしぞらに集あつまってく
あの日ひの思おもい出では 今いまも僕ぼくの胸むねの中なかで
色褪いろあせる事ことのない 光ひかりを放はなち続つづけてる
どんなに離はなれても どんなに時ときが流ながれても
泣なきたくなる夜よるに そっと描えがき出だせるように
あのano日hiのno思omoいi出deはha 今imaもmo僕bokuのno胸muneのno中nakaでde
色褪iroaせるseru事kotoのないnonai 光hikariをwo放hanaちchi続tsuduけてるketeru
どんなにdonnani離hanaれてもretemo どんなにdonnani時tokiがga流nagaれてもretemo
泣naきたくなるkitakunaru夜yoruにni そっとsotto描egaきki出daせるようにseruyouni
見上miaげてみればほらgetemirebahora あのano懐natsuかしいkashii風景fuukeiがga
知shiらないranai街machiのno星空hoshizoraにni広hiroがってくgatteku
春haruにni吹fuくku風kazeのようなnoyouna出会deaいもimo
夏natsuのno海umiをwo照teらしたrashita花火hanabiもmo
秋akiにni散chiるru枯kaれre葉haのようなnoyouna別wakaれもremo
冬fuyuのno路地rojiをwo飾kazaったttaネオンneonもmo
見上miaげてみればほらgetemirebahora あのあどけないanoadokenai面影omokageがga
知shiらないranai街machiのno星空hoshizoraにni集atsuまってくmatteku
あのano日hiのno思omoいi出deはha 今imaもmo僕bokuのno胸muneのno中nakaでde
色褪iroaせるseru事kotoのないnonai 光hikariをwo放hanaちchi続tsuduけてるketeru
どんなにdonnani離hanaれてもretemo どんなにdonnani時tokiがga流nagaれてもretemo
泣naきたくなるkitakunaru夜yoruにni そっとsotto描egaきki出daせるようにseruyouni