大人おとなびているような 子供こどものような
危あやうげな 夕暮ゆうぐれ
たどりつけない愛あいに とまどう心こころ
きっと 僕ぼくのせいだ
抱だき合あうこともできるのに 2人軽ふたりかるい素振そぶり
めぐる想おもいに 夜よるは短みじかすぎて
まばたきさえも 僕ぼくを責せめる
言いい訳わけさがしながら ラインを越こえて
きっと君きみは 笑顔えがおを見みせる
とても近ちかい場所ばしょにいつもいるよ 君きみにアクセス
幼おさない頃ころに君きみが口くちずさんだ 体からだで歌うたう メロディだけを
信しんじているさ 君きみと出会であった季節きせつ もっとふたり 自由じゆうに La La La
裸足はだしのままで君きみは 駆かけ出だして行ゆく そっと罪つみの香かおりを残のこし
風かぜが向むきを変かえれば答こたえになるさ きっと次つぎの2人ふたりが見みえる
大人otonaびているようなbiteiruyouna 子供kodomoのようなnoyouna
危ayaうげなugena 夕暮yuuguれre
たどりつけないtadoritsukenai愛aiにni とまどうtomadou心kokoro
きっとkitto 僕bokuのせいだnoseida
抱daきki合aうこともできるのにukotomodekirunoni 2人軽futarikaruいi素振sobuりri
めぐるmeguru想omoいにini 夜yoruはha短mijiかすぎてkasugite
まばたきさえもmabatakisaemo 僕bokuをwo責seめるmeru
言iいi訳wakeさがしながらsagashinagara ラインrainをwo越koえてete
きっとkitto君kimiはha 笑顔egaoをwo見miせるseru
とてもtotemo近chikaいi場所basyoにいつもいるよniitsumoiruyo 君kimiにniアクセスakusesu
幼osanaいi頃koroにni君kimiがga口kuchiずさんだzusanda 体karadaでde歌utaうu メロディmerodiだけをdakewo
信shinじているさjiteirusa 君kimiとto出会deaったtta季節kisetsu もっとふたりmottofutari 自由jiyuuにni La La La
裸足hadashiのままでnomamade君kimiはha 駆kaけke出daしてshite行yuくku そっとsotto罪tsumiのno香kaoりをriwo残nokoしshi
風kazeがga向muきをkiwo変kaえればereba答kotaえになるさeninarusa きっとkitto次tsugiのno2人futariがga見miえるeru