君がいたから 歌詞 清水翔太 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 清水翔太
  3. 君がいたから歌詞
よみ:きみがいたから

君がいたから 歌詞

清水翔太

2010.3.3 リリース
作詞
Shota Shimizu
作曲
Shota Shimizu
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
きみがいたから あるいてこれた
ココロの隙間すきま めてくれてた
きみがいない日々ひびねがこと
ただ、もう一度いちどだけ きみいたいよ

いつものようにきみった
それが最後さいごになるなんておもわなかった
あのとき背中本当せなかほんとういてたのかな
ぼくはさよならさええなかった

きみはなしたくなかった
できることなら
本当ほんとあやまりたかった
喧嘩けんかしたよる
受話器じゅわきからこえるこえ
かすれていた
きみぼくんでいたのに

きみがいたから あるいてこれた
ココロの隙間すきま めてくれてた
きみがいない日々ひびねがこと
ただ、もう一度いちどだけ きみいたいよ

今更いまさらになっておもすよ
ぼくきみこまららせてばかりいた
そんなぼくでもきみ笑顔えがおると
素直すなおになれたんだ はじめてだった

きみきになってかった
おもえばおもうほど
きみはなしたくなかった
かなしくなる
きみぼくすべてだった
もうこれ以上いじょう あいせるひとは いないとおも

きみがいたから あるいてこれた
かなしいときわらってくれた
きみがいない日々ひびはとてもからっぽで
さけびたいくらい きみいたいよ

きみぼくにくれた言葉ことばいつわりはなかった 本物ほんものだった
あんなにあいしたのに あいされたのに
うしなるなんて

きみがいたから あるいてこれた
ココロの隙間すきま めてくれてた
きみがいない日々ひびねがこと
ただ、もう一度いちどだけ きみいたいよ

きみがいたから あるいてこれた
かなしいときわらってくれた
きみがいない日々ひびはとてもからっぽで
さけびたいくらい きみいたいよ

いたいよ…

君がいたから / 清水翔太 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:君がいたから 歌手:清水翔太