「足あしをついたら負まけ」って 思おもい切きり息吸いきすい込こんだ
ぽっかりと浮うかんだおしりがハートに似にてた
昔むかしヒトの祖先そせんはイルカになりそこねたんだって
イキツギできない子供達こどもたちぼんやり見みてた
ずっと忘わすれていた まだどっちでもないの
飛とべない翼つばさみたい ちっちゃな裸はだかのクロール カーブ描えがく
そんなに遠とおくまで泳およげない そんなに遠とおくまで泳およげない
足あしをついたらそこで 動うごけないような気きがしてた
夕立ゆうだちが 洗あらい流ながす カルキのプールの匂におい
ずっとヘタクソだよ まだどっちでもないの
飛とべない翼つばさみたい ちっちゃな裸はだかのクロール カーブ描えがく
どんどん強つよくなれこころまで どんどん強つよくなれこころまで
そんなに遠とおくまで泳およげない そんなに遠とおくまで泳およげない
なんで身体からだのまんなか いろんな色いろに変かわってくの
なんで身体からだのまんなか いろんな形かたちに変かわってくの
ずっとヘタクソだよ まだどっちでもないの
飛とべない翼つばさひらけ ちっちゃな裸はだかのクロール ちからいっぱい
どんどん強つよくなれこころまで どんどん強つよくなれこころまで
そんなに遠とおくまで泳およげない そんなに遠とおくまで泳およげない
「足ashiをついたらwotsuitara負maけke」ってtte 思omoいi切kiりri息吸ikisuいi込koんだnda
ぽっかりとpokkarito浮uかんだおしりがkandaoshirigaハhaートtoにni似niてたteta
昔mukashiヒトhitoのno祖先sosenはhaイルカirukaになりそこねたんだってninarisokonetandatte
イキツギikitsugiできないdekinai子供達kodomotachiぼんやりbonyari見miてたteta
ずっとzutto忘wasuれていたreteita まだどっちでもないのmadadotchidemonaino
飛toべないbenai翼tsubasaみたいmitai ちっちゃなchitchana裸hadakaのnoクロkuroールru カkaーブbu描egaくku
そんなにsonnani遠tooくまでkumade泳oyoげないgenai そんなにsonnani遠tooくまでkumade泳oyoげないgenai
足ashiをついたらそこでwotsuitarasokode 動ugoけないようなkenaiyouna気kiがしてたgashiteta
夕立yuudachiがga 洗araいi流nagaすsu カルキkarukiのnoプpuールruのno匂nioいi
ずっとzuttoヘタクソhetakusoだよdayo まだどっちでもないのmadadotchidemonaino
飛toべないbenai翼tsubasaみたいmitai ちっちゃなchitchana裸hadakaのnoクロkuroールru カkaーブbu描egaくku
どんどんdondon強tsuyoくなれこころまでkunarekokoromade どんどんdondon強tsuyoくなれこころまでkunarekokoromade
そんなにsonnani遠tooくまでkumade泳oyoげないgenai そんなにsonnani遠tooくまでkumade泳oyoげないgenai
なんでnande身体karadaのまんなかnomannaka いろんなironna色iroにni変kaわってくのwattekuno
なんでnande身体karadaのまんなかnomannaka いろんなironna形katachiにni変kaわってくのwattekuno
ずっとzuttoヘタクソhetakusoだよdayo まだどっちでもないのmadadotchidemonaino
飛toべないbenai翼tsubasaひらけhirake ちっちゃなchitchana裸hadakaのnoクロkuroールru ちからいっぱいchikaraippai
どんどんdondon強tsuyoくなれこころまでkunarekokoromade どんどんdondon強tsuyoくなれこころまでkunarekokoromade
そんなにsonnani遠tooくまでkumade泳oyoげないgenai そんなにsonnani遠tooくまでkumade泳oyoげないgenai