声こえが聞ききたくなって だけど少すこし迷まよって
駅えきのホームで1人ひとり 降ふり出だした雪ゆきにため息いき
慌あわただしい日々ひびのなか 離はなれてる距離きょりや時間じかんさえも
あきらめないで ごまかさないで
向むき合あって行いけるように
会あいに行いくから 会あいたいから
たったそれだけが 言いえなくて
積つもる思おもいを雪ゆきに変かえて
君きみの部屋へや 届とどけよう
ひとつふたつ言葉ことばを 冷ひえた指ゆびで選えらんだ
君きみに送おくるメールは おやすみのキスの代かわり
僕ぼくらを繋つなぐ線路せんろは 緩ゆるやかなカーブ描えがきながら
風花かざはなの向むこう この闇やみの向むこう
眠ねむれない夜よるを超こえて
会あいに行いきたい 会あえなくても
こんなに近ちかくに感かんじてる
同おなじ窓まどから白しろい雪ゆきを
寄より添そって見みるように
木枯こがらしに凍こごえそうな日ひも つまずいて悩なやむ時ときも
ふたり分ぶんの孤独こどく 抱だきしめて
会あいに行いくから 会あいたいから
たったそれだけを伝つたえよう
やっと出逢であえた ただ1人ひとりの
特別とくべつな人ひとだから
星ほしも見みえない街まちの空そらに 響ひびくメロディは君きみのため
積つもる想おもいを歌うたに変かえて
あたたかいSnow Ballad
僕ぼくからのSnow Ballad
声koeがga聞kiきたくなってkitakunatte だけどdakedo少sukoしshi迷mayoってtte
駅ekiのnoホhoームmuでde1人hitori 降fuりri出daしたshita雪yukiにためnitame息iki
慌awaただしいtadashii日々hibiのなかnonaka 離hanaれてるreteru距離kyoriやya時間jikanさえもsaemo
あきらめないでakiramenaide ごまかさないでgomakasanaide
向muきki合aってtte行iけるようにkeruyouni
会aいにini行iくからkukara 会aいたいからitaikara
たったそれだけがtattasoredakega 言iえなくてenakute
積tsuもるmoru思omoいをiwo雪yukiにni変kaえてete
君kimiのno部屋heya 届todoけようkeyou
ひとつふたつhitotsufutatsu言葉kotobaをwo 冷hiえたeta指yubiでde選eraんだnda
君kimiにni送okuるruメmeールruはha おやすみのoyasuminoキスkisuのno代kaわりwari
僕bokuらをrawo繋tsunaぐgu線路senroはha 緩yuruやかなyakanaカkaーブbu描egaきながらkinagara
風花kazahanaのno向muこうkou このkono闇yamiのno向muこうkou
眠nemuれないrenai夜yoruをwo超koえてete
会aいにini行iきたいkitai 会aえなくてもenakutemo
こんなにkonnani近chikaくにkuni感kanじてるjiteru
同onaじji窓madoからkara白shiroいi雪yukiをwo
寄yoりri添soってtte見miるようにruyouni
木枯kogaらしにrashini凍kogoえそうなesouna日hiもmo つまずいてtsumazuite悩nayaむmu時tokiもmo
ふたりfutari分bunのno孤独kodoku 抱daきしめてkishimete
会aいにini行iくからkukara 会aいたいからitaikara
たったそれだけをtattasoredakewo伝tsutaえようeyou
やっとyatto出逢deaえたeta ただtada1人hitoriのno
特別tokubetsuなna人hitoだからdakara
星hoshiもmo見miえないenai街machiのno空soraにni 響hibiくkuメロディmerodiはha君kimiのためnotame
積tsuもるmoru想omoいをiwo歌utaにni変kaえてete
あたたかいatatakaiSnow Ballad
僕bokuからのkaranoSnow Ballad