月白つきしろに消きえゆく届とどかぬ願ねがいに
揺ゆれる雫しずくひとひら
それは或ある日ひの夢ゆめ
寂さびしげなその笑顔誰えがおだれを求もとめてる?
胸むねを切きり裂さくこの想おもいを隠かくしきれない
妖あやしく踊おどる 逆さかさまの旋律せんりつが Ah....
君きみに出逢であう為ためここにいるよ
遥はるか七曜しちようの星ほし 道みちを照てらし出だして
僕ぼくを止とめないで
ただひとつの愛あいを今いま、歌うたいたい
君きみの名呼なよぶように
ふと見みせるその仕草何しぐさなにを求もとめてる?
言葉以上ことばいじょうに伝つたわるもの僕ぼくだけに下ください
触ふれていたいよ あとほんの少すこしだけ Ah....
君きみの手てを取とって走はしり出だすよ
傷きずを増ふやすことで もっと近ちかづけるなら
答こたえのない時間とき
苦くるしくても他ほかに何なにもいらない
僕ぼくが望のぞむ世界せかい
何処どこにもない空そら 君きみの引力いんりょくで導みちびいて Ah....
君きみに出逢であう為ためここにいるよ
遥はるか七曜しちようの星ほし 道みちを照てらし出だして
僕ぼくを止とめないで
ただひとつの愛あいを今いま、歌うたいたい
君きみの名呼なよぶように
月白tsukishiroにni消kiえゆくeyuku届todoかぬkanu願negaいにini
揺yuれるreru雫shizukuひとひらhitohira
それはsoreha或aるru日hiのno夢yume
寂sabiしげなそのshigenasono笑顔誰egaodareをwo求motoめてるmeteru?
胸muneをwo切kiりri裂saくこのkukono想omoいをiwo隠kakuしきれないshikirenai
妖ayaしくshiku踊odoるru 逆sakaさまのsamano旋律senritsuがga Ah....
君kimiにni出逢deaうu為tameここにいるよkokoniiruyo
遥haruかka七曜shichiyouのno星hoshi 道michiをwo照teらしrashi出daしてshite
僕bokuをwo止toめないでmenaide
ただひとつのtadahitotsuno愛aiをwo今ima、歌utaいたいitai
君kimiのno名呼nayoぶようにbuyouni
ふとfuto見miせるそのserusono仕草何shigusananiをwo求motoめてるmeteru?
言葉以上kotobaijouにni伝tsutaわるものwarumono僕bokuだけにdakeni下kudaさいsai
触fuれていたいよreteitaiyo あとほんのatohonno少sukoしだけshidake Ah....
君kimiのno手teをwo取toってtte走hashiりri出daすよsuyo
傷kizuをwo増fuやすことでyasukotode もっとmotto近chikaづけるならdukerunara
答kotaえのないenonai時間toki
苦kuruしくてもshikutemo他hokaにni何naniもいらないmoiranai
僕bokuがga望nozoむmu世界sekai
何処dokoにもないnimonai空sora 君kimiのno引力inryokuでde導michibiいてite Ah....
君kimiにni出逢deaうu為tameここにいるよkokoniiruyo
遥haruかka七曜shichiyouのno星hoshi 道michiをwo照teらしrashi出daしてshite
僕bokuをwo止toめないでmenaide
ただひとつのtadahitotsuno愛aiをwo今ima、歌utaいたいitai
君kimiのno名呼nayoぶようにbuyouni