何なにもかもうまくいかなくて 自分じぶんも上手うまく愛あいせない
聞きいて 不安ふあんや孤独こどくが怖こわいのは僕ぼくも同おなじだよ
強つよがって 何なにも感かんじない振ふりしてる
本当ほんとうは胸むねの中なか 涙なみだが溢あふれているのに
時ときの流ながれが速はやすぎて 上手うまく深呼吸出来しんこきゅうできない?
一人ひとりため息いきに疲つかれたら いつでも戻もどっておいでよ
繋つながっていたいのは 弱よわいからじゃなくて
喜よろこびも 痛いたみも 共ともに分わかち合あうために
顔かおを上あげればその目めに映うつるだろう
君きみを包つつんでるあたたかな光ひかり
君きみの思おもいを信しんじてる人ひとがいる
心閉こころとざすのはやめにして 何なにも怖こわくないよ
追おいついてはまた離はなれていく僕ぼくは 光ひかりの世界せかいに浮うかぶ君自身きみじしんの影かげ
眠ねむれぬ夜よるは目めを閉とじて思おもい出だして 君きみは決けっして一人ひとりじゃないから
全すべて分わかち合あおう
耳みみを澄すませば聞きこえてくるだろう
君きみを呼よんでる 優やさしい声こえが
君きみの笑顔えがおを待まっている人ひとがいる
僕ぼくらはいつだって一人ひとりなんかじゃないさ
顔かおを上あげればその目めに映うつるだろう
君きみを包つつんでるあたたかな光ひかり
君きみの言葉ことばを待まっている人ひとがいる
僕ぼくらはいつだってほら一人ひとりじゃないから
何naniもかもうまくいかなくてmokamoumakuikanakute 自分jibunもmo上手umaくku愛aiせないsenai
聞kiいてite 不安fuanやya孤独kodokuがga怖kowaいのはinoha僕bokuもmo同onaじだよjidayo
強tsuyoがってgatte 何naniもmo感kanじないjinai振fuりしてるrishiteru
本当hontouはha胸muneのno中naka 涙namidaがga溢afuれているのにreteirunoni
時tokiのno流nagaれがrega速hayaすぎてsugite 上手umaくku深呼吸出来shinkokyuudekiないnai?
一人hitoriためtame息ikiにni疲tsukaれたらretara いつでもitsudemo戻modoっておいでよtteoideyo
繋tsunaがっていたいのはgatteitainoha 弱yowaいからじゃなくてikarajanakute
喜yorokoびもbimo 痛itaみもmimo 共tomoにni分waかちkachi合aうためにutameni
顔kaoをwo上aげればそのgerebasono目meにni映utsuるだろうrudarou
君kimiをwo包tsutsuんでるあたたかなnderuatatakana光hikari
君kimiのno思omoいをiwo信shinじてるjiteru人hitoがいるgairu
心閉kokorotoざすのはやめにしてzasunohayamenishite 何naniもmo怖kowaくないよkunaiyo
追oいついてはまたitsuitehamata離hanaれていくreteiku僕bokuはha 光hikariのno世界sekaiにni浮uかぶkabu君自身kimijishinのno影kage
眠nemuれぬrenu夜yoruはha目meをwo閉toじてjite思omoいi出daしてshite 君kimiはha決kextuしてshite一人hitoriじゃないからjanaikara
全subeてte分waかちkachi合aおうou
耳mimiをwo澄suませばmaseba聞kiこえてくるだろうkoetekurudarou
君kimiをwo呼yoんでるnderu 優yasaしいshii声koeがga
君kimiのno笑顔egaoをwo待maっているtteiru人hitoがいるgairu
僕bokuらはいつだってrahaitsudatte一人hitoriなんかじゃないさnankajanaisa
顔kaoをwo上aげればそのgerebasono目meにni映utsuるだろうrudarou
君kimiをwo包tsutsuんでるあたたかなnderuatatakana光hikari
君kimiのno言葉kotobaをwo待maっているtteiru人hitoがいるgairu
僕bokuらはいつだってほらrahaitsudattehora一人hitoriじゃないからjanaikara