ソーダ味あじの唇くちびるが熱あつくて
君きみの顔かおを真まっすぐ見みれない
非常階段ひじょうかいだんで 隠かくれてキスした
少すこしだけ足あしが震ふるえてた
食たべてたキャンディー 落おちそうになって
ほっぺが赤あかくなるのがわかった
ホントはみんなみたいに
アタシそんなに軽かるくない
ソーダ味あじの唇くちびるが熱あつくて
君きみの顔かおを真まっすぐ見みれない
無口むくちな空気くうきを 君きみは壊こわすように
アタシの手引てひいて歩あるき出だす
体育館たいいくかんの窓まど 反射はんしゃした夕陽ゆうひ
ねえ君きみがすごくすごく好すきだよ
言葉ことばは嘘うそっぽいから
この手ては離はなさないでね
ソーダ味あじの唇くちびるが熱あつくて
君きみの顔かおを真まっすぐ見みれない
初はじめてだよ泣なきそうなくらいに
誰だれかのこと愛いとしいと思おもったの
君きみとだったら何なにも怖こわくないよ
暮くれてく空そらずっと一緒いっしょにいたい
知しらなかったよ想おもいが溢あふれると
胸むねの奥おくが苦くるしくなるんだね
ソーダ味あじの唇くちびるが熱あつくて
君きみの顔かおを真まっすぐ見みれない
初はじめてだよ泣なきそうなくらいに
誰だれかのこと愛いとしいと思おもったの
ソsoーダda味ajiのno唇kuchibiruがga熱atsuくてkute
君kimiのno顔kaoをwo真maっすぐssugu見miれないrenai
非常階段hijoukaidanでde 隠kakuれてreteキスkisuしたshita
少sukoしだけshidake足ashiがga震furuえてたeteta
食taべてたbetetaキャンディkyandiー 落oちそうになってchisouninatte
ほっぺがhoppega赤akaくなるのがわかったkunarunogawakatta
ホントhontoはみんなみたいにhaminnamitaini
アタシatashiそんなにsonnani軽karuくないkunai
ソsoーダda味ajiのno唇kuchibiruがga熱atsuくてkute
君kimiのno顔kaoをwo真maっすぐssugu見miれないrenai
無口mukuchiなna空気kuukiをwo 君kimiはha壊kowaすようにsuyouni
アタシatashiのno手引tehiいてite歩aruきki出daすsu
体育館taiikukanのno窓mado 反射hansyaしたshita夕陽yuuhi
ねえnee君kimiがすごくすごくgasugokusugoku好suきだよkidayo
言葉kotobaはha嘘usoっぽいからppoikara
このkono手teはha離hanaさないでねsanaidene
ソsoーダda味ajiのno唇kuchibiruがga熱atsuくてkute
君kimiのno顔kaoをwo真maっすぐssugu見miれないrenai
初hajiめてだよmetedayo泣naきそうなくらいにkisounakuraini
誰dareかのことkanokoto愛itoしいとshiito思omoったのttano
君kimiとだったらtodattara何naniもmo怖kowaくないよkunaiyo
暮kuれてくreteku空soraずっとzutto一緒issyoにいたいniitai
知shiらなかったよranakattayo想omoいがiga溢afuれるとreruto
胸muneのno奥okuがga苦kuruしくなるんだねshikunarundane
ソsoーダda味ajiのno唇kuchibiruがga熱atsuくてkute
君kimiのno顔kaoをwo真maっすぐssugu見miれないrenai
初hajiめてだよmetedayo泣naきそうなくらいにkisounakuraini
誰dareかのことkanokoto愛itoしいとshiito思omoったのttano