この手てで この指ゆびで
確たしかめる 幸しあわせに永遠とわは 無ないと感かんじていた
空そらから 舞まい降おりる 天使てんしなら
微笑ほほえむ光ひかりは 夜よるのイルミネーション
愛あいはどこまでを知しってる?
心こころに隠かくされてる
激はげしさは こんな12月じゅうにがつの街まちにひそむ
会あいたい せつなさは
ふりだした 雪ゆきに包つつまれて 涙なみだをかくすの
街まちは 終おわりへのフェスティバル
高たかまる行進こうしんのよう
はぐれた私わたしが 天使てんしの羽はねをかりたら
空そらへと かけあがり
遠とおくから 街まちの光ひを見みつめ
この手てにふれるの
このkono手teでde このkono指yubiでde
確tashiかめるkameru 幸shiawaせにseni永遠towaはha 無naいとito感kanじていたjiteita
空soraからkara 舞maいi降oりるriru 天使tenshiならnara
微笑hohoeむmu光hikariはha 夜yoruのnoイルミネirumineーションsyon
愛aiはどこまでをhadokomadewo知shiってるtteru?
心kokoroにni隠kakuされてるsareteru
激hageしさはshisaha こんなkonna12月juunigatsuのno街machiにひそむnihisomu
会aいたいitai せつなさはsetsunasaha
ふりだしたfuridashita 雪yukiにni包tsutsuまれてmarete 涙namidaをかくすのwokakusuno
街machiはha 終oわりへのwarihenoフェスティバルfesutibaru
高takaまるmaru行進koushinのようnoyou
はぐれたhagureta私watashiがga 天使tenshiのno羽haneをかりたらwokaritara
空soraへとheto かけあがりkakeagari
遠tooくからkukara 街machiのno光hiをwo見miつめtsume
このkono手teにふれるのnifureruno