夜空よぞらを駆かける 流ながれ星ぼしに 願ねがい込こめて 今いま
もう一度いちどだけでいい 会あいたい
ほらアルバムの中なか 静しずかに微笑ほほえむ あなたのように
ほら花はなは染そまり始はじめ
優やさしくこの街まちを 包つつみ込こんだ春はる あなたのいない 三回目さんかいめの桜さくら
どうして何なにも言いわず 空そらへ旅立たびだったの
まだ 永遠とわの「さようなら」言いえてない
あの日ひのように 僕ぼくを抱だきしめて 涙なみだの止とめ方かたを教おしえてよ
いつも夢見ゆめみがちで わがままな僕ぼくを支ささえてくれた
そんなあなたの愛情あいじょうが
息苦いきぐるしくなって 離はなれて暮くらした きっと悲かなしい思おもいさせてたよね
夜空よぞらを駆かける 流ながれ星ぼしに 願ねがい込こめて 今いま
もう一度いちどだけでいい 会あいたい
引ひき出だしの奥おく 隠かくれてた日記にっき 涙なみだの日々ひびが胸むねに突つき刺ささる
失うしなって初はじめて 気付きづいて後悔こうかいした あなたに何なにも伝つたえてない気持きもち
届とどけて…
夜空よぞらを駆かける 流ながれ星ぼしに 願ねがい込こめて 今いま
もう一度いちどだけでいい 会あいたい
届とどくはずない 声こえだとしても 歌うたうよ「ありがとう」届とどけたい
あなたがくれた この声こえで 歌うたうから
夜空yozoraをwo駆kaけるkeru 流nagaれre星boshiにni 願negaいi込koめてmete 今ima
もうmou一度ichidoだけでいいdakedeii 会aいたいitai
ほらhoraアルバムarubamuのno中naka 静shizuかにkani微笑hohoeむmu あなたのようにanatanoyouni
ほらhora花hanaはha染soまりmari始hajiめme
優yasaしくこのshikukono街machiをwo 包tsutsuみmi込koんだnda春haru あなたのいないanatanoinai 三回目sankaimeのno桜sakura
どうしてdoushite何naniもmo言iわずwazu 空soraへhe旅立tabidaったのttano
まだmada 永遠towaのno「さようならsayounara」言iえてないetenai
あのano日hiのようにnoyouni 僕bokuをwo抱daきしめてkishimete 涙namidaのno止toめme方kataをwo教oshiえてよeteyo
いつもitsumo夢見yumemiがちでgachide わがままなwagamamana僕bokuをwo支sasaえてくれたetekureta
そんなあなたのsonnaanatano愛情aijouがga
息苦ikiguruしくなってshikunatte 離hanaれてrete暮kuらしたrashita きっとkitto悲kanaしいshii思omoいさせてたよねisasetetayone
夜空yozoraをwo駆kaけるkeru 流nagaれre星boshiにni 願negaいi込koめてmete 今ima
もうmou一度ichidoだけでいいdakedeii 会aいたいitai
引hiきki出daしのshino奥oku 隠kakuれてたreteta日記nikki 涙namidaのno日々hibiがga胸muneにni突tsuきki刺saさるsaru
失ushinaってtte初hajiめてmete 気付kiduいてite後悔koukaiしたshita あなたにanatani何naniもmo伝tsutaえてないetenai気持kimoちchi
届todoけてkete…
夜空yozoraをwo駆kaけるkeru 流nagaれre星boshiにni 願negaいi込koめてmete 今ima
もうmou一度ichidoだけでいいdakedeii 会aいたいitai
届todoくはずないkuhazunai 声koeだとしてもdatoshitemo 歌utaうよuyo「ありがとうarigatou」届todoけたいketai
あなたがくれたanatagakureta このkono声koeでde 歌utaうからukara