闇やみを照てらす星ほしよ 遠とおく歌うたう海うみよ
出で会あった二人ふたりの未み来らいを 永えい遠えんに誓ちかって
寂さびしくて長ながい夜よるも かなしい記き憶おくも
明日あしたへ踏ふみ出だす力ちからに 君きみが 変かえてくれた
光ひかりが 溢あふれてゆく
身体からだ中じゅうが 羽はねのように 軽かるくなって
すぐ世せ界かいの果はてまで 届とどきそう
君きみを愛あいしてる ずっと君きみを愛あいしてる
どんなことがあっても ずっと僕ぼくは君きみと生いきてる
高たかく舞まう鳥とりよ 天てんを包つつむ雲くもよ
迷まよわず 空そらを飛とぶための 地ち図ずはどこにあるの
優やさしく生いきたい 強つよく守まもりたい
ここにある僕ぼくの energy ありのまま輝かがやけ
世せ界かいが動うごいてゆく
これからは どんな場ば所しょへ 向むかうのだろう
地ち平へい線せんの彼方かなたが 眩まぶしい
僕ぼくを見みていて ずっと僕ぼくを見みていて
いつかこの瞳めを封とじる その日ひまで ねぇ そばにいて…
That Eastertide with joy was bright,
The sun shone out with fairer light,
When, to their longing eyes restored,
The apostle saw their risen Lord.
君きみを愛あいしてる ずっと君きみを愛あいしてる
どんなことがあっても ずっと僕ぼくは君きみと生いきてく
君きみの空そらを愛あいしてる 君きみの風かぜを愛あいしてる
君きみが見みせなかった涙なみだも 僕ぼくはずっと愛あいしてる
闇yamiをwo照teらすrasu星hoshiよyo 遠tooくku歌utaうu海umiよyo
出de会aったtta二人futariのno未mi来raiをwo 永ei遠enにni誓chikaってtte
寂sabiしくてshikute長nagaいi夜yoruもmo かなしいkanashii記ki憶okuもmo
明日ashitaへhe踏fuみmi出daすsu力chikaraにni 君kimiがga 変kaえてくれたetekureta
光hikariがga 溢afuれてゆくreteyuku
身体karada中juuがga 羽haneのようにnoyouni 軽karuくなってkunatte
すぐsugu世se界kaiのno果haてまでtemade 届todoきそうkisou
君kimiをwo愛aiしてるshiteru ずっとzutto君kimiをwo愛aiしてるshiteru
どんなことがあってもdonnakotogaattemo ずっとzutto僕bokuはha君kimiとto生iきてるkiteru
高takaくku舞maうu鳥toriよyo 天tenをwo包tsutsuむmu雲kumoよyo
迷mayoわずwazu 空soraをwo飛toぶためのbutameno 地chi図zuはどこにあるのhadokoniaruno
優yasaしくshiku生iきたいkitai 強tsuyoくku守mamoりたいritai
ここにあるkokoniaru僕bokuのno energy ありのままarinomama輝kagayaけke
世se界kaiがga動ugoいてゆくiteyuku
これからはkorekaraha どんなdonna場ba所syoへhe 向muかうのだろうkaunodarou
地chi平hei線senのno彼方kanataがga 眩mabuしいshii
僕bokuをwo見miていてteite ずっとzutto僕bokuをwo見miていてteite
いつかこのitsukakono瞳meをwo封toじるjiru そのsono日hiまでmade ねぇnee そばにいてsobaniite…
That Eastertide with joy was bright,
The sun shone out with fairer light,
When, to their longing eyes restored,
The apostle saw their risen Lord.
君kimiをwo愛aiしてるshiteru ずっとzutto君kimiをwo愛aiしてるshiteru
どんなことがあってもdonnakotogaattemo ずっとzutto僕bokuはha君kimiとto生iきてくkiteku
君kimiのno空soraをwo愛aiしてるshiteru 君kimiのno風kazeをwo愛aiしてるshiteru
君kimiがga見miせなかったsenakatta涙namidaもmo 僕bokuはずっとhazutto愛aiしてるshiteru