波浮の港 歌詞 三原剛 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 三原剛
  3. 波浮の港歌詞
よみ:はぶのみなと

波浮の港 歌詞

波浮の港 歌詞

三原剛

1997.1.1 リリース
作詞
野口雨情
作曲
中山晋平
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
いそとり日暮ひぐれにゃかえる
波浮はぶみなとにゃ ゆうやけやけ
あすの日和ひより
ヤレホンニサ なぎるやら

ふねもせかれりゃ 出船でふね支度したく
しまむすめたちゃ 御神火ごじんかぐらし
なじょなこころ
ヤレホンニサ いるのやら

かぜ潮風しおかぜ 御神火ごじんかおろし
しまむすめたちゃ 出船でふねときにゃ
ふね艫綱ともづな
ヤレホンニサ いて

波浮の港 / 三原剛 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/04/21 19:35

伊豆のカルデラ湖が海に繋がって出来た港である・・磯の鵜の鳥ゃ日暮れにゃ帰る・・波浮の港は夕焼け小焼け、明日のひよりはヤレホンサ凪るやら・・詩人野口雨情の感性である・・日常が美しい詩になる・・村の娘たちゃ御神火ぐらし、なじょな心でヤレホンニサいるのやら・・船出に忙しい村人たちには、ただ忙しい日常があるだけである・・

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:波浮の港 歌手:三原剛