口唇くちびるひらくその瞬間しゅんかん
君きみはすべてをあきらめる
たそがれ時ときの人波ひとなみへと
今いまはまぎれちゃいけない
雨あめが、雨あめが降ふり出だせば
せつない想おもいがやってくる
孤独こどくだって悪わるいものじゃない
いつかやさしさに乾杯かんぱい
誰だれかが君きみのグラス
わざとね 愛あいをこぼすとこを見みたよ
今いまのボクはそれを
満みたせないけど 君きみを守まもりたいよ
LOVIN' YOU いつの日ひか
熱あつい瞳ひとみに 気付きづいて
押おさえ続つづけたこの気持きもちに
君きみの涙なみだが火ひをつける
胸むねのどこかで失なくしたもの
ふいに見みつけた気分きぶんさ
バラに罪つみがあるならば
言いいわけ考かんがえてあげるから
寒さむい冬ふゆも悪わるいものじゃない
やがて輝かがやきの季節きせつさ
誰だれかが君きみの部屋へや
わざとね 鍵かぎをかけたままにしたよ
今いまのボクは鍵かぎを
はずせないけど 君きみを守まもりたいよ
LOVIN' YOU いつの日ひか
ボクがいること 気付きづいて
愛あいしてもいいですか
誰だれより好すきな気持きもち もう隠かくせない
やがて雨あめが上あがり
輝かがやくFULL MOON 見上みあげささやくのさ
LULLABY 愛あいの夢ゆめ
かなしい夜よるに 届とどけよ
口唇kuchibiruひらくそのhirakusono瞬間syunkan
君kimiはすべてをあきらめるhasubetewoakirameru
たそがれtasogare時tokiのno人波hitonamiへとheto
今imaはまぎれちゃいけないhamagirechaikenai
雨ameがga、雨ameがga降fuりri出daせばseba
せつないsetsunai想omoいがやってくるigayattekuru
孤独kodokuだってdatte悪waruいものじゃないimonojanai
いつかやさしさにitsukayasashisani乾杯kanpai
誰dareかがkaga君kimiのnoグラスgurasu
わざとねwazatone 愛aiをこぼすとこをwokobosutokowo見miたよtayo
今imaのnoボクbokuはそれをhasorewo
満miたせないけどtasenaikedo 君kimiをwo守mamoりたいよritaiyo
LOVIN' YOU いつのitsuno日hiかka
熱atsuいi瞳hitomiにni 気付kiduいてite
押oさえsae続tsuduけたこのketakono気持kimoちにchini
君kimiのno涙namidaがga火hiをつけるwotsukeru
胸muneのどこかでnodokokade失naくしたものkushitamono
ふいにfuini見miつけたtsuketa気分kibunさsa
バラbaraにni罪tsumiがあるならばgaarunaraba
言iいわけiwake考kangaえてあげるからeteagerukara
寒samuいi冬fuyuもmo悪waruいものじゃないimonojanai
やがてyagate輝kagayaきのkino季節kisetsuさsa
誰dareかがkaga君kimiのno部屋heya
わざとねwazatone 鍵kagiをかけたままにしたよwokaketamamanishitayo
今imaのnoボクbokuはha鍵kagiをwo
はずせないけどhazusenaikedo 君kimiをwo守mamoりたいよritaiyo
LOVIN' YOU いつのitsuno日hiかka
ボクbokuがいることgairukoto 気付kiduいてite
愛aiしてもいいですかshitemoiidesuka
誰dareよりyori好suきなkina気持kimoちchi もうmou隠kakuせないsenai
やがてyagate雨ameがga上aがりgari
輝kagayaくkuFULL MOON 見上miaげささやくのさgesasayakunosa
LULLABY 愛aiのno夢yume
かなしいkanashii夜yoruにni 届todoけよkeyo