青あおい空そらに抱だかれ
少すこし休やすんでみないか
さざめく 波なみの声こえ
胸むねに刻きざまれた 夏なつの夢ゆめ
小ちいさな手てのひらに
希望握きぼうにぎりしめて
真まっ直すぐに 恐おそれもせずに
果はてしない未来みらい 追おいかけていた日々ひびよ
零こぼれる 月明つきあかり
風かぜが誘さそう 宵祭よいまつり
儚はかない 蛍火ほたるびが
胸むねを焦こがしてる 夏なつの夢ゆめ
大おおきな手てのひらに
希望握きぼうにぎりしめて
今いまでも遅おそくないはず
追おいかけてみよう あの夏なつの日ひの僕ぼくを
青あおい空そらに抱だかれ
少すこし休やすんでみないか
さざめく 波なみの声こえ
胸むねを締しめ付つける 夏なつの夢ゆめ
青aoいi空soraにni抱daかれkare
少sukoしshi休yasuんでみないかndeminaika
さざめくsazameku 波namiのno声koe
胸muneにni刻kizaまれたmareta 夏natsuのno夢yume
小chiiさなsana手teのひらにnohirani
希望握kibounigiりしめてrishimete
真maっxtu直suぐにguni 恐osoれもせずにremosezuni
果haてしないteshinai未来mirai 追oいかけていたikaketeita日々hibiよyo
零koboれるreru 月明tsukiaかりkari
風kazeがga誘sasoうu 宵祭yoimatsuりri
儚hakanaいi 蛍火hotarubiがga
胸muneをwo焦koがしてるgashiteru 夏natsuのno夢yume
大ooきなkina手teのひらにnohirani
希望握kibounigiりしめてrishimete
今imaでもdemo遅osoくないはずkunaihazu
追oいかけてみようikaketemiyou あのano夏natsuのno日hiのno僕bokuをwo
青aoいi空soraにni抱daかれkare
少sukoしshi休yasuんでみないかndeminaika
さざめくsazameku 波namiのno声koe
胸muneをwo締shiめme付tsuけるkeru 夏natsuのno夢yume