ラブレターのかわりにこの詩を。 歌詞 星羅 テガミバチ OP ふりがな付

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ラブレターのかわりにこの詩を。 歌詞 テガミバチ OP

星羅

2010.1.20 リリース
作詞
中山豪次郎 , 星羅
作曲
中山豪次郎
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かみいたらわかるのかな
言葉ことばにすればえるのかな
なにくなってしまった
だけど身体重からだおもかんじた

りなかった言葉ことば やっと気付きづいた
いまならすべつつめるのにな

何度名前なんどなまえんでも
してとどかないけどいま
おも笑顔えがお
まぶしくて きゅっとせた
もう2度にどだれかのこと
すきにならないとおもってたのに
きみだったから ほどけたんだ
なのにもう きみないんだ

いま何処どこあるいてるんだろう
あか見失みうしなってしまった

けちゃったこころ おぎなうために
だれかをおもえたららくなのかな

何度名前なんどなまえさけんでも
してとどかない夜空よぞら
かべてる やわらかい笑顔えがお
まぶしくて きゅっとせた
もう1度誰いちどだれかのこと
すきになろうとおもってみたのに
きみこえはなれないんだ
だからいま きみぶんだ

そっとむねいた 言葉ことば手紙てがみにたくした
一言ひとことでいい とどいてほしい。 なみだ ひとしずく ちた

何度名前なんどなまえんでも
してとどかないけどいま
おも笑顔えがお
まぶしくて きゅっとせた
もう2度にどだれかのこと
すきにならないとおもってたのに
きみだったから ほどけたんだ
“ありがとう”いまおもうんだ
きみだったからほどけたんだ
だからいま きみおもうんだ

ラブレターのかわりにこの詩を。 / 星羅 の歌詞へのレビュー

女性

うに

2021/07/26 17:44

学生の頃に聞いていたあの自分はもう
大人になってしまった
音楽は色褪せることなく私の中で生き続け
やっぱり心が暖かくなる好きな一曲だ

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曲名:ラブレターのかわりにこの詩を。 歌手:星羅